ireland.png

アイルランド島にて、イングランドの強まる支配に対し地元の氏族・豪族が結集した勢力。

アイルランド島8拠点のうち、最南部のコーク(大きな町)を首都に持ち、その北のアセンリー(町)、島北部のリフォード(町)、東岸のダウンパトリック(城)の分断された4拠点を持つ。

イングランドとアイルランド島の支配権を二分している状態であり、速やかな支配権の奪取が急務。

map_ireland.jpg

ウェールズと同じく、用語辞典(ブリタニア)に既に割と詳細な攻略情報が載っている。

軽騎兵と投槍歩兵/騎兵が序盤の強力ユニットという、かなり特殊な勢力。終盤は強力な兵種構成になるが、強力な弓兵に欠け

槍歩兵もイマイチ。バランスの悪い構成であるため、外からの兵を入れるか傭兵を雇うのが完全無欠の編成には必要。

無論正規兵だけでも十分戦えるが。

ユニット名がウェールズ以上に独特なものばかり。共通名称のユニットが特科と軍船、将軍の護衛兵しかいない。

戦略

アイルランド島支配を取り戻す

アイルランドの戦略的方向性は一つに絞られる。

即ち、アイルランド島に巣食うイングランド軍を全て島外に追い出す事である。まずはじっくり島の状況を見てみよう。

北部では、アイルランド領のリフォード・ダウンパトリックに挟まれるようにイングランド領デリー(大きな町)がある。

ここの守兵は7部隊。アイルランド軍はリフォードに計17部隊の軍隊を保有している。ダウンパトリックから挟撃部隊を出さずとも

この兵力で早速包囲をしかけてしまえば、簡単に陥とせるだろう。

注意すべきは島中枢部のダブリン・トリムのイングランド軍。ここには合計21部隊の軍隊が駐留しており、編成にも

封建騎士や重装長槍兵などの精鋭部隊が混じっている。彼らがまとまって進撃してきたら厳しい戦いになるだろう。

ダブリンは大都市、トリムは城なので毎ターン最大6部隊の追加雇用がされる可能性がある。こちらも兵を雇用し

何とか野戦での押し合いで勝利しよう。序盤の山場だ。

一方島西部では、首都コークとアセンリーの兵が、イングランド領であるティペラリー(木の城郭)に篭る軍と南北で対峙することになる。

アイルランド軍は、付近の砦の予備兵力を合わせて13部隊。イングランド軍はティペラリーに6部隊・その東の砦に4部隊。

治安維持の兵を残すことを考えると、少し追加で兵力を雇用しないと足りない。あちらも毎ターン2部隊を雇用できるので

速やかに軍を編成して出発しよう。タイミングの見極めが肝心。

このように、東西で戦場が別れるが、最序盤にダブリン・トリムのイングランド軍が西に向かうと途端に西部戦線は苦しくなる。

北東部の軍は常に警戒して、最悪の場合は騎兵部隊だけでも援軍として急行できるように、付近の索敵などを

スパイや見張り塔を使って十分に行っておこう。

場合によっては傭兵に頼ることも必要。その為序盤は初期資金を大事に使った方が良いかもしれない。

島外への雄飛

アイルランド島の支配権を無事に完全掌握したら、遂に島外に打って出ることになる。

目的はイングランドの完全撃滅…だが、ここまで来たらもう立派なブリタニアキングになる有資格勢力。

他の勢力の駆逐も視野に入れ、自由な戦略を立てよう。それもm2twの楽しみ方だ。

王道のイングランド攻めをする場合、まずどこから上陸するか。

一番のオススメはランズ・エンドに上陸し、手薄なローンセストンを占拠→東のシャフツベリーの城を奪い、正規兵雇用の為の

足がかりを築く。まぁアイルランドは都市からでもケイハルネやデイシー投槍兵、シデオールにキリアハイリと

多くの兵種が出揃うのだが。

いきなりウェールズを攻める戦略もある。

やや卑劣な手ではあるが、イングランドと戦争真っ最中の彼らは背後がお留守な事だろう。

共通の敵を抱える潜在的な味方同士ではあるが、彼らの領土のペンブロークには貴重な金鉱山がある。

ゲット出来れば一気に財政状況も好転する。アイルランド島の商人も全員移動させて、遠慮なく商人スタックで荒稼ぎしてしまおう。

ついでに余裕があれば、首都のカーナボンの城も奪って正規兵の雇用拠点築こう。頑強なブリテン島侵略の足場が築ける。

ブリテン島北部からのルートを取ると、スコットランドやノルウェーとの対峙になる。

強力な投射部隊を持たない彼らは、ウェールズやイングランドと戦うよりは容易い相手だろうが…特産物の貧弱さなどもあり

いまいち進軍するメリットが無い。山が多いため視界も狭く、難易度の高いルートとなるだろう。

ただし、スコットランドやノルウェーの固有兵種を雇用したいなら必然的に彼らの文化が強い拠点を奪わなければならなくなる。

キャンペーンの看板であるウィリアム・ウォレスとも一戦を交えられるかもしれない…

建築と雇用可能兵種

ブリタニアキャンペーンではほぼ全ての兵種の雇用可否に「自国文化の浸透度」が関わってきます。

チュートン騎士団キャンペーンに似たような仕様ですが、聖職者に対応する工作員が居ない為少し大変。

その分、他勢力文化が強い場合には拠点の規模に応じて他勢力の兵を雇用出来るようになりますが…

他勢力の兵種雇用について詳しくは「用語辞典(ブリタニア)」を参照してください。

因みに軍船や、ギルドから雇用出来る兵種は文化浸透度の影響を受けません。知っていれば役に立つかも。

一定の文化浸透度が必要なユニットは、必要な浸透度をカッコ付数字で表しています。

都市系

※上位の建物を建てることで、雇用速度(訓練待機リストに追加できる兵が増える数)が増加します。


-
大きな町
ケイハルネ(5%)
小都市
デイシー投槍兵(15%)
大都市
-
巨大都市
シデオール(10%)
高等建築
-
先進建築
-
夜警詰所
ケイハルネ(5%)
哨兵詰所
デイシー投槍兵(15%)
市衛兵舎
キリアハイリ(35%)
シデオール(10%)
民兵演習場
ギャログラス(55%)
民兵舎
-
陸軍兵舎
カリバー銃兵(75%)
-
-バリスタ工場
バリスタ(20%)
カタパルト工場
カタパルト(20%)
攻城兵器工場
トレバシェット(20%)
---
--大砲鍛治
射石砲(40%)
大砲工房
臼砲(40%)
オルガン砲(40%)※
大砲鋳造場
カルバリン砲(40%)
--
-
コグ船
造船所
ホルク船
大造船所
ホルク砲船
海軍大造船所
キャラック船
--
--石工ギルド
キリアハイリ
上級石工ギルド
オストメン
石工ギルド本部
カリバー銃兵
--
--商人ギルド
商人騎馬民兵
上級商人ギルド
-
商人ギルド本部
-
--

※都市の大砲鋳造場からは、オルガン砲が雇用できなくなる。

城系

モットと柵
農民(5%)
アイルランド従士(40%)
木の城郭
-

リジャリア(60%)
城塞
ミリア(70%)
オストメン(15%)
シデオール(10%)
大城砦
-
高等建築
-
先進建築
-
招集所
農民(5%)
守備隊兵舎
オストメン(15%)
演習場
ミリア(30%)
アルスター剣士(50%)
兵舎
-
武器庫
-
--
-厩舎
ホビガー(50%)
騎士厩舎
リジャリア(60%)
男爵厩舎
アイルランド従士(40%)
伯爵厩舎
アイルランド従士(80%)
騎馬カリバー銃兵(85%)
王の厩舎
-
-
-弓師
シデオール(10%)
射撃訓練場
アイルランド従士(40%)
弓射撃場
デイシー投槍兵(15%)
上級射撃場
-
--
--バリスタ工場
バリスタ(20%)
カタパルト工場
カタパルト(20%)
攻城兵器工場
トレバシェット(20%)
--
---大砲鍛治
射石砲(40%)
大砲工房
臼砲(40%)
オルガン砲(40%)
大砲鋳造場
カルバリン砲(40%)
-
-
コグ船
造船所
ホルク船
大造船所
ホルク砲船
海軍大造船所
キャラック船
--

ユニーク建築

無し

他勢力の狙い目兵種

  • イングランド
    • ビル兵

      イングランド文化20%以上の、町orモットと柵以上の拠点から雇用可能。

      安いので使い捨て兵種として、突撃戦列に混ぜてしまおう。維持費はそこまで安くないので注意、彼らを先に使い潰そう。
    • 重装長槍兵

      イングランド文化70%以上の、大都市or城以上の拠点から雇用可能。

      キリアハイリを凌ぐ能力、正規兵代わりに使える。ダブリンやトリムを奪った際に雇用出来るかも。
  • ウェールズ
    • ウェールズロングボウ射手

      ウェールズ文化70%以上の、大都市or城以上の拠点から雇用可能。

      貴重な長射程弓兵の戦力補充が出来る、それ以上に杭が強い。雇用する機会は逃さないようにしたい。
  • スコットランド
    • ハイランダーパイク兵

      スコットランド文化20%以上の、町orモットと柵以上の拠点から雇用可能。

      カリバー銃兵と組み合わせればパイクアンドショットが可能。それでなくてもパイク兵は本キャンペーンでは強い。
    • ハイランダー名門兵

      スコットランド文化70%以上の、大都市or城以上の拠点から雇用可能。

      ギャログラスにちょっと能力は劣るが歩兵恐怖効果は強力。拠点攻めの際に役に立ってくれるだろう。

ユニット紹介

ケイハルネ

ceitherne.png

夜警詰所(町)または大きな町から出せる、市民兵代替の無料維持可能ユニット。一応アイルランド文化が5%必要。

無料維持出来るハイランダー戦士と言った感じ。士気回復速度は速くないが。

攻守5+AP/8、士気は低いが雇用維持費も230/100とかなり安く、数を恃みとした戦術がしっくりくる。

近接AP効果のおかげで、重歩兵には有利がつくが、正規兵の相手はやはり荷が重い事を忘れずに。

火矢や騎兵挟撃でサポートを欠かさずに、他の兵種と連携して敵を討ち取ろう。

治安維持にも大活躍、資金難な序盤には頼れる兵種だろう。資金が潤沢になってくれば、キリアハイリやデイシー投槍兵などの

強い無料維持兵種に置き換えられて行く運命ではあるが。

オストメン

ostmen.png

城塞または守備隊兵舎(木の城郭)から雇用できる士気の低い剣盾歩兵。上級石工ギルド(大都市)からも雇用でき、アイルランド文化が15%必要。

攻守9/13とそこそこの水準ながら士気は民兵、だがハイランダー並みの高速士気回復能力を持つ。

能力的には北方剣士の様な感じか。

序盤の兵種の出揃わない頃には、正規兵の真似事が出来なくもない。雇用維持費も340/150とこの性能にしては良心的。

ただ、兵種がで揃えばギャログラスやミリア、キリアハイリなどに取って変わられてしまうだろう。

キリアハイリ

cliathairi.png

市衛兵舎または石工ギルド(小都市)から雇用できる無料維持可能槍兵。アイルランド文化が35%必要。

ウェールズのメイリオニーズ槍兵と酷似したスペックで、士気は低いが割と高い攻守で無料維持も出来る。

やはりこちらも、グランドキャンペーンのイタリア市民槍兵に例えると分かり易いだろうか。

攻守9/13とそこそこの数値、鎧は鍛治工房があれば2段階UGでき、守備力の強化が図れる。経験を積めば一層強い…士気は上がらないが。

アイルランドは外からの兵士を入れなければ、彼らが唯一にして最強の槍歩兵になってしまう。GCのイングランドを彷彿とさせる…

それでも、能力としてはそこそこ強く、拠点攻めに使わない前提ならおおいに騎兵に対する盾として運用できる。

雇用維持費も400/125と性能の割りに良心的。強力ユニットというよりは便利ユニットだろう。

アルスター剣士

ulster_swordsmen.png

演習場(城)から雇用できる双手の剣客。50%のアイルランド文化が必要。

攻守13+AP/10・突撃力8と、両手武器歩兵の例に漏れずかなりの高水準。そして驚くべきは雇用維持費が360/125。

この能力では破格の値段である。高級な正規兵1部隊でアルスター剣士2部隊が雇用維持出来てしまう。

惜しむらくは士気が高くなく、上級の民兵程度であること。天は二物を与えず…

それでも強力なのは間違いない。こちらもキリアハイリ同様鍛治工房があれば鎧の2段階UGが出来て、更に攻守の水準が上がる。

低い士気は数と将軍の能力でカバーしよう。拠点攻めへの投入は、相手の数次第では慎重になった方が良いかも。

似たような性能のユニットが今一つ見当たらない。両手剣装備の北方剣士…?

ギャログラス

galloglaich.png

アイルランド自慢の強力ユニットその一。

民兵演習場(大都市)から雇用出来る両手斧重歩兵、アイルランド文化が55%必要。

傭兵から正規兵にクラスチェンジしているが、アイルランド島やブリテン島北部でも全く同じ能力の兵が雇える。

グランドキャンペーンから変わらず、やはり高い攻守16+AP/12と最高水準の突撃力9を持つ。アルスター剣士と違い士気も高い。

守備の数値は3/4が回避能力に頼っているため、殴り合いには強いが矢には弱い。だが、様々なポイントを考慮しても

拠点攻めには最適な兵種だろう。塔や櫓は予め破壊して、彼らが矢の雨に晒されるのを助けてやろう。

雇用維持費も意外に安く、410/150。アルスター剣士の存在価値が霞む…

ミリア

muire.png

アイルランド自慢の強力ユニットその二。

城塞または演習場(城)から出せる重歩兵。雇用にはアイルランド文化が70%も必要なため、陥とした城塞ではすぐには雇用出来ない。

攻守14/19、精鋭の士気を持つ下馬騎士隊であるが、人数が通常の半分の60人である(代わりにHPが2)。

ちょうど埋伏能力の無くなったハシシンの様な感じであるが、その人数の少なさゆえいつもの感覚では運用し辛い。

さらに、外観からは想像しづらい「歩兵を恐怖させる」効果がある。意外ながら強力な特性。プラス超高持久特性も持つ。

能力が高くても人数が少ないと、敵に包囲を受けやすい。包囲された場合には攻撃回数の差で意外に押し負けてしまう事も。

なので、このような状況を作らない様に使うのが鉄則。例えば城壁や門の裏の守りなど、戦闘面積が制限される場所でなら逆に大幅に有利。

野戦においても、他の部隊に脇を固めてもらうことで集中攻撃されるのを防ぐことができる。崖や建物などを使うのも面白いだろう。

拠点攻めにおいては上述の理由から、ギャログラスより役に立つ。ただしミリアは雇用費が780/部隊と高い。代わりに維持費が60と妙に安い…

強力ではあるが、色々とアンバランスな特徴を持つ兵種である。

シデオール

saighdeoir.png

大都市・城塞・市衛兵舎(小都市)・弓師(木の城郭)と色々な場所から出せる、勢力唯一の弓兵。ウェールズ文化10%が必要で、無料維持は不可。

残念な事に長射程ではない。弓の威力は7と高いのだが…近接も意外に強く、7+AP/7。

士気は高くなく、近接はいざという時一応は対応可能なレベル。有名所で例えるならばデンマーク北方弓兵のような感じか。

弓歩兵部隊では珍しい150人編成。これで長射程であれば文句のつけようが無いのだが…

ともかく、唯一の正規弓歩兵である。我慢して彼らを使うか、投槍騎兵/歩兵で工夫するか、それとも傭兵を雇用するか…

アイルランドの難しい投射攻撃部隊で事情である。

カリバー銃兵

calivermen.png

陸軍兵舎または石工ギルド本部(巨大都市)からの雇用になる銃兵。アイルランド文化75%と火薬発見イベントが必須。

スタンダードな火縄銃兵ユニットであり、130mとちょっとだけ射程が長く、攻守も7/5とちょっとだけ強い。

特筆すべきポイントが無いが、実は火縄銃兵を出せるのはアイルランドとイングランドだけだったりする。

が、射撃手の射程が95mに向上しているので、それらを出せる勢力も火縄銃兵を持っていると考えると…

結局スコットランド以外はみんな銃兵を扱えると言う事になる。

まぁ、銃砲は実利よりロマン重視な所もあるだろう…スコットランドでパイク兵を雇用して、コンビで戦わせてみたい所だ。

デイシー投槍兵

deisi_javelinmen.png

アイルランド自慢の強力ユニットその三。

小都市または哨兵詰所(大きな町)、弓射撃場(城塞)からも出せる、無料維持可能な投槍兵。雇用には15%のアイルランド文化が必要。

なぜか、木の城郭でのみ1枠だけ無料維持可能。城以上にUGすると無料維持できなくなる。

無料維持可能な癖に正規兵並の士気を持ち、近接攻守11/8に加え突撃値も6とかなりの高能力。ただし守りは全て回避で補うため

死角からの攻撃や、飛び道具には脆弱。

殴り合いには滅法強いし騎兵にはおまけに手槍攻撃でボーナスがつく。投槍自体の攻撃力も9+APとかなり強力。

グランドキャンペーンのアルマガバールの様なスタイルの、強力な兵種である。

進撃してくる敵を投槍で弱め、そのまま受け止め直接交戦開始の流れを全て単独でこなせるマルチな兵種である。

弓兵の少ないアイルランドは、彼らや投槍騎兵に序盤は多いに頼ることになるだろう…逆に使いこなしてしまうと

その凄まじい攻撃力に、弓の威力では満足出来なくなってしまうかもしれないが。

一つ問題があり、無料維持可能なのは良いが雇用維持費は530/185と決して安くはないこと。序盤の資金難なうちはなかなか手が出せない兵種だろう。

リジャリア

ridire.png

城から雇用出来る騎士…ではなくただの騎兵。アイルランド文化60%が必要。

ランスを携え、突撃隊形!…と騎士のまねごとは出来るが…士気は騎士ほど高くなく、近接攻守も7+AP/14と中途半端な感じ。

並の騎士の突撃値は5なのに対し、こちらは4。まぁ強いと言えば強いのだが…士気が低い為に敗走しやすく

単独で敵陣後方を駆けまわらせて、隙あらば突撃!と言う運用には不安も残る。

突出してくる弓兵を強襲したが、歩兵や騎兵に逆に包囲し返されて敗走…と言うパターンもあるかも。

まぁ、あまり褒めてはいないがそれでもそれなりに強力な突撃力を持つ騎兵ではある。それも高性能軽騎兵ホビガーのせいで霞んでしまうのだが…

良く知られたユニットで例えるなら、イタリアの騎馬民兵辺りだろうか。リジャリアは無料維持は出来ないが。

ホビガー

hobiguir.png

アイルランド自慢の強力ユニットその四。

厩舎(木の城郭)を建設するだけで出せるが、アイルランド文化50%とこちらの方がやや制限がきついか。

攻守9+AP/12に高い士気、突撃値も騎士並みの5を持ち、おまえら本当は軽騎兵じゃなくて重騎士だろとツッコミたくなる。

雇用のしやすさもあり、序盤は彼らとアイルランド従士のコンビが野戦では大活躍するだろう。

ただ、維持費は130と安いのだが雇用費は660と高い。財政が厳しい内は数を揃え辛いだろう。

その性能から終盤までずっと使える兵種。中速騎兵+AP攻撃はハスカールを彷彿とさせる…

アイルランド従士(投槍騎兵)

horseboys.png

城系拠点から無制限に出せる投槍騎兵、アイルランド文化40%が必要。

攻守士気は貧弱だが投槍の威力が9+APと不釣り合いに高い。おまけに本キャンペーンには珍しい快速騎兵。

(他はタイリー散兵、国境警備兵。騎馬クロスボウ射手が快速騎兵に該当)

装備は貧弱なので強襲には向かないが、投槍で敵を大いに弱められる。重歩兵や重騎兵にも効果てきめんだ。

ただ、投槍兵の宿命として弾数が8本と少ないのがネック。槍が無くなればただの貧弱騎兵である。

そうなるともはや、孤立した弓歩兵や特科の急襲や、戦闘後の敗走兵捕獲位しか使い道が無くなってしまう。

それでも割と役に立つ兵種であるのは間違いないだろう。打撃力のあるホビガーとセットで運用したい。

こちらもタイリー散兵と同じく、ジネテスとまでは行かない能力値。砂漠騎兵辺りが同ランクの兵種か?

アイルランド従士(重騎兵)

lords_retinue.png

アイルランド自慢の強力ユニットその五。

伯爵厩舎(大城砦)の建設と、アイルランド文化80%が必要な精鋭の重騎兵。

イングランドのテンプル騎士を守備で1上回り、他の能力も同水準。雇用出来れば強大な騎兵突撃力が手に入る。

士気回復速度も高速。まんまテンプル騎士のような能力値で、苦労して手に入れる分リターンも大きい騎士隊だ。

雇用維持費は920/185と高額だが、その能力を考えると相応だろう。

彼らが加入すると、田舎くさかったアイルランド兵団が一気に中世らしく華々しい感じになる。

因みに上の項目のアイルランド従士とは日本語表記が全く一緒。スペックも見た目も異なるので、間違える事は無いと思うが…

騎馬カリバー銃兵

mounted_calivermen.png

アイルランドのリーサルウェポンとなる竜騎兵。

伯爵厩舎(大城砦)にて、アイルランド従士と共に雇用出来るようになるが、こちらはアイルランド文化85%が必要。

もちろん火薬発見イベントは必須。

射程100mと微妙に短いが、中速の機動を持つのでそこはあまり気にならない。威力16+APの弾丸は士気にもダメージを与える。

近接でも攻守9/9、士気も高い為とにかくマルチに対応できるユニット。正直彼らがいればどんな兵種でも対応可能。

ちょうど、神聖ローマのライターが射程長くなったバージョンと考えればよいだろうか。

唯一拠点での攻防においては適性を発揮できないが、そこはミリアなどの適役が別途存在する。

兵種の少ないアイルランドであるが、この様に後期には強力なユニットがてんこ盛り。大器晩成型の勢力である。


添付ファイル: filemap_ireland.jpg 133件 [詳細] filehorseboys.png 126件 [詳細] filemounted_calivermen.png 123件 [詳細] fileireland.png 146件 [詳細] filecalivermen.png 135件 [詳細] filesaighdeoir.png 135件 [詳細] filedeisi_javelinmen.png 123件 [詳細] fileostmen.png 139件 [詳細] fileceitherne.png 151件 [詳細] filemuire.png 141件 [詳細] filecliathairi.png 122件 [詳細] fileulster_swordsmen.png 116件 [詳細] filelords_retinue.png 130件 [詳細] fileridire.png 129件 [詳細] filehobiguir.png 142件 [詳細] filegalloglaich.png 126件 [詳細]

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2013-11-01 (金) 21:29:30 (2178d)