england.png

既に全体の半分は支配下に置いており、最強の勢力。

が、序盤のプレイ難易度は高い。各地の劣悪な治安状態や軍隊維持費の問題を抱えており、それらに対応するのが急務。

逆に安定してしまえば、屈指の低難易度勢力になる。兵種構成も隙が無い。

map_england.jpg

初期の保持拠点は多すぎるので割愛(「用語辞典(ブリタニア)」に詳細あり)。

本キャンペーンで戦略上重要になってくる砦の数も多く、運用を上手くできるか否かがプレイ難易度を下げる事になる。

兎に角1ターン目に治安を維持する為に必要な軍隊を見極めて、どれだけ軍縮出来るかがキーとなる。

戦略

1ターン目にやるべきこと

まずは全体の税率を下げる。治安優先で税収が減っても構わないので一律「低い税率」にする。

減った分の税収減は、軍隊の解雇で相殺する。そうした方が結果的に過剰治安と支出削減のバランスが取れて良い。

ただ、イングランドは既にウェールズとアイルランドとの戦争状態、これらに割く兵力は最低限残しておく必要がある。

イングランド領を見回して見れば、空の砦が沢山有る事に気がつくだろう。ブリタニアキャンペーンの特殊仕様として

「砦に入る部隊は何でも(将軍でさえも)無料維持可能(2部隊まで)」がある。

正規兵や騎兵一般をとりあえず手近な砦にしまってしまおう。そして、そこに入りきれなかった兵を解雇すれば良い。

特に、ウェールズ戦線から遠い位置に配備されている、後方拠点の歩兵は移動力の関係もあって結局遊兵になりやすい。

後方拠点は比較的治安も良い拠点が多いので、どんどん解雇or兵を前線に転送しよう。

因みに、この仕様の為能動的に砦設置は出来ない。見張り塔は普通に建設できる。

また、後述の「文化の浸透度」にも関わってくるのだが、とにかく将軍は戦闘の激しい地域の拠点に向かわせよう。

安全な地域の内政に従事させてももちろん効果はあるのだが、少しでも治安にプラスになるのなら

一時的に内地の政務は放棄しよう。

カタパルト工場や鍛冶工房等の破壊による資金取戻も視野に入れよう。治安が良い場所なら教会や民兵系兵舎も壊してかまわない。

教皇様も口出しをしてこない訳だし…ただし民兵系兵舎は、迂闊に壊すと無料維持兵種が減るのに注意。

初期配備の兵をよく確認してから資金を取り戻すようにしよう。

ウェールズ戦線

ウェールズとは序盤から戦争状態、あちらの領土は3つだけなので、簡単…と思いきやそうも行かない。

ウェールズ国境付近ではウェールズ文化が強く、治安の悪化に伴い多くの兵を配置する必要が出ている。

このため拠点に籠
っての防衛は出来るが、すぐに打って出ることは出来ない。速やかに治安が良い地方の兵を持ってこよう。

拠点の文化浸透を早めるには、内政の高い将軍を「拠点に駐留させる」事でスピードアップ出来る。聖職者のように領土内にいればどこでも

OKと言う訳ではないのに注意。

また、それゆえ他文化の侵食が起こるという事もない。人口増加で治安悪化が進むのは変わらないので油断はできないが。

ウェールズは初期軍隊が30部隊ほどで、保持拠点は3拠点あるので、最大それに7部隊/ターンの速度で雇用が進む可能性がある。プラス傭兵も雇って来るかも。

…まぁ、序盤の初期資金が潤沢にある状況でも、意外に兵は増えない。ロングボウや騎兵部隊の混成を組んで、野戦で兵力を減らして行こう。

強力ではあるが兵種で気をつけるべきは、投槍騎兵であるタイリー散兵と硬い槍兵であるメイリオニーズ槍兵・モルガヌーグ槍兵。

特にモルガヌーグ槍兵は士気も高く、攻守では全キャンペーンで見ても最強クラス。弓矢の集中射撃を浴びせ、歩兵と組みつかせたら

遠慮なく騎兵で挟み撃ちしよう。彼らも流石にそこまでされれば敗走する。

まず狙うべきは中央のモントゴメリー(大都市)ではなく、南のペンブローク(町)と北の
カーナボン(城塞)。2拠点を抑えた後に、残ったモントゴメリーを叩こう。

敵が打って出てきたら逆サイドからモントゴメリーを叩いてしまえば、残された野戦軍は反乱兵に成り下がる…

ウェールズを完全に滅亡させればしばらくブリテン島は安泰なので、兵は使い潰す気持ちで構わない。

アイルランド島の軍備に集中させる為にも、本土の軍事費は削っておいた方が良いだろう。

アイルランド島での戦略

アイルランド島ではアイルランドとの戦争状態になっており、既に1ターン目から火花を散らす状態となる。

8つの構成拠点の内、半分をイングランドが保有しているが、状況はイングランドが不利。

アイルランド文化が優勢な為、とにかく治安が悪く、税率を下げても治安が安全レベルまで改善しない。

特に最大の都であるダブリンと、最北のデリーは暴動発生が避けられない。最善手を打たないと反乱軍に追い出されるだろう。

ダブリンは、とにかく周辺の兵をかき集めて、建築も公会堂や娼館などの短期間で建設出来るもので治安を改善しよう。

デリーも同様だが、こちらの方が更に状況は悪い。トリムの城に駐留するモーリス将軍を騎兵部隊と共に向かわせよう。

ホビガー傭兵なども途中で加えて、とにかく急いで兵を増員する事。それはまた、アイルランド軍からの防衛兵力にもなる。

西のアセンリーはギリギリの治安なため、少し増員すれば暴動は抑え込める。

ともかく、最初の治安改善を何とか成功させたとしても、次はアイルランド軍との戦いが待っている。

相互支援の態勢がとれるダブリン-トリムはともかく、孤立しているアセンリーとデリーは危険。

さらに将軍がモーリス一人と言うのも苦しい状況になっている。時の人イベントを有効活用しよう。

この為、なるべく本土では時の人を採用しないようにしたい…将軍雇用数上限に引っかからないように気を付けよう。

対スコットランド・ノルウェー

基本的にスコットランドはノルウェーと喧嘩し始めるので放っておいて良い。

だが、やはり国境沿いであるカーライルとニューカッスル・アポン・タインには兵力をある程度配備しておこう。

二つの拠点の北には砦がある。カーライル北は反乱兵が籠っているが、余裕が出来たらここも支配下においてしまいたい。

砦は3ターン包囲で陥落するので、やや過剰な兵力で包囲するか、出てきた所を討ち取る作戦で少数騎兵で包囲しよう。

スコットランドは場合により積極的に南下し、攻撃を仕掛けてくる。

そうならないように同盟を結んでおくべきだが、最初は外交官や姫がロンドン付近にしか居ない。

彼らを走らせるのも良いが、治安改善ついでにニューカッスル・アポン・タインに公会堂を建設して

外交官を雇う方が早いだろう。

あっちから外交官が接触してきてくれれば楽なのだが…

スコットランドと開戦の流れになったとしても、しばらくは専守防衛で耐えよう。アイルランドとウェールズを何とかするまで余裕はない。

同時に、ノルウェーもブリテン島・アイルランド島の間にあるマン島の城キャッスルタウンから兵を雇用し、攻撃してくる恐れがある。

ただしここは完全に視界外。余裕があればダブリンに係留している船を使って、スパイを放っておくといいだろう。

開戦したら、即座にキャッスルタウンに攻め込んでしまおう。彼らは碌な兵種を雇用出来無くなる筈だ。

vs諸侯同盟

ゲーム序盤のエドワード十字軍遠征と並び、イングランドプレイ時の目玉イベント。

序盤が終わり、中盤に差し掛かる頃、何の警告もなくいきなりイングランド拠点が3つほど諸侯同盟に奪われる。

奪われる拠点はランダム?とりあえず比較的近しい3拠点が寝返る。寝返るとは言っても駐留将軍が諸侯同盟勢力になる訳ではない。

拠点で反乱兵に追い出された時のように、拠点外に放り出される。

諸侯同盟の台頭を未然に防ぐ術はないため、平時からの備えをしておく事が不可欠。各拠点の民兵配備を充実させ、砦には

正規兵を駐留させ無料維持枠を活用しよう。

野盗や山賊対策にもなる。

諸侯同盟はイングランドを鏡に映したような兵種構成。大軍ではあるが同質の軍のため、結局地力が強いこちらが勝てるだろう。

とにかく、常日頃からの警戒を怠っていなければただの大規模反乱と質は同じ。他国との戦争のさなかに起きるとやや厄介だが…

ちなみに諸侯同盟の台頭は、ゲーム後半にも再度起こる。油断の無きように。

これまでの項で触れていなかったが、ゲーム序盤には史実通りエドワード王子が十字軍に参加するよう要請される。

拒否することも可能だが、参加させれば数ターン後に能力値UP&強力な十字軍帰りの兵を引き連れてエドワードが帰還する。

十字軍参加時にはエドワードの安否を気遣う様な一文が出て、やや心配だろうが(多分)史実通りエドワードは無事に帰還する。

史実に反して十字軍参加を拒否する事も可能。その場合はエドワードはそのまま使い続けられる。これによるペナルティは(多分)無い。

建築と雇用可能兵種

ブリタニアキャンペーンではほぼ全ての兵種の雇用可否に「自国文化の浸透度」が関わってきます。

チュートン騎士団キャンペーンに似たような仕様ですが、聖職者に対応する工作員が居ない為少し大変。

その分、他勢力文化が強い場合には拠点の規模に応じて他勢力の兵を雇用出来るようになりますが…

他勢力の兵種雇用について詳しくは「用語辞典(ブリタニア)」を参照してください。

因みに軍船や、ギルドから雇用出来る兵種は文化浸透度の影響を受けません。知っていれば役に立つかも。

一定の文化浸透度が必要なユニットは、必要な浸透度をカッコ付数字で表しています。

都市系

※上位の建物を建てることで、雇用速度(訓練待機リストに追加できる兵が増える数)が増加します。


-
大きな町
市民兵(5%)
小都市
市民槍兵(15%)
大都市
民兵射手(10%)
巨大都市
-
高等建築
-
先進建築
-
夜警詰所
市民兵(5%)
哨兵詰所
市民槍兵(15%)
市衛兵舎
民兵射手(10%)
ビル民兵(35%)
民兵演習場
重装ビル民兵(55%)
民兵舎
-
陸軍兵舎
火縄銃兵(70%)
-
----士官学校
準槍騎兵(70%)
王立士官学校
-
-
-バリスタ工場
バリスタ(20%)
カタパルト工場
カタパルト(20%)
攻城兵器工場
トレバシェット(20%)
---
--大砲鍛治
射石砲(40%)
大砲工房
臼砲(40%)
オルガン砲(40%)
大砲鋳造場
カルバリン砲(40%)
--
-
コグ船
造船所
ホルク船
大造船所
ホルク砲船
海軍大造船所
キャラック船
--
--石工ギルド
市民槍兵
上級石工ギルド
ビル民兵
石工ギルド本部
重装ビル民兵
--
--テンプル騎士団小修道院
テンプル騎士
テンプル騎士団大修道院
-
テンプル騎士団修道院本部
-
--
--商人ギルド
商人騎馬民兵
上級商人ギルド
-
商人ギルド本部
-
--

城系

モットと柵
農民(5%)
ホビラー(40%)
木の城郭
徴募槍兵(10%)

重装長槍兵(40%)
城塞
下馬封建騎士(70%)※
農民弓兵(5%)
大城砦
下馬イングランド騎士(85%)
高等建築
-
先進建築
-
招集所
農民(5%)
守備隊兵舎
徴募槍兵(10%)
演習場
ビル兵(30%)
重装剣士(70%)
兵舎
重装ビル兵(50%)
武器庫
-
--
-厩舎
ホビラー(40%)
騎士厩舎
鎖かたびら騎士(65%)
男爵厩舎
封建騎士(70%)
伯爵厩舎
イングランド騎士(85%)
王の厩舎
-
-
-弓師
農民弓兵(5%)
射撃訓練場
ロングボウ射手(65%)
弓射撃場
自由民弓兵(80%)
上級射撃場
ロングボウ従士射手(90%)
--
--バリスタ工場
バリスタ(20%)
カタパルト工場
カタパルト(20%)
攻城兵器工場
トレバシェット(20%)
--
---大砲鍛治
射石砲(40%)
大砲工房
臼砲(40%)
オルガン砲(40%)
大砲鋳造場
カルバリン砲(40%)
-
-
コグ船
造船所
ホルク船
大造船所
ホルク砲船
海軍大造船所
キャラック船
--
---テンプル騎士団小修道院
テンプル騎士
テンプル騎士団大修道院
-
テンプル騎士団修道院本部
-
-

※下馬封建騎士は大城砦にUGすると雇用出来無くなる。

他勢力の狙い目兵種

  • ウェールズ
    • ウェールズロングボウ射手

      ウェールズ文化70%以上の、大都市or城以上の拠点から雇用可能。

      能力的にはロングボウ射手と同程度、カーナボンやモントゴメリーで狙えるウェールズの形見の様な兵種。
  • アイルランド
    • アイルランド従士

      アイルランド文化40%以上の、大きな町or木の城郭以上の拠点から雇用可能。

      快速の投槍騎兵、ジネテスのような使い方が出来る。イングランドには欠けている兵種だ。
    • ギャログラス

      アイルランド文化50%以上の、小都市or城以上の拠点から雇用可能。

      高水準の能力の割に、雇用維持費450/180と安い。治安維持にも攻撃戦力にも大活躍。歩兵恐怖効果は無い。
    • カリバー銃兵

      アイルランド文化70%以上の、大都市or城以上の拠点から雇用可能。

      射程が130mと長いんだか短いんだかわからないがとにかく火縄銃。火薬が登場してないと雇用出来ないが。
  • スコットランド
    • ハイランダーパイク兵

      スコットランド文化20%以上の、町orモットと柵以上の拠点から雇用可能。

      とにかく雇用ボーダーが低い、陥としたスコットランド拠点ではどこでも見つかる。

      本キャンペーンではパイクは傭兵も不在なため、ここらでパイク兵を雇用し貯めておこう。
    • ハイランダー名門兵

      スコットランド文化70%以上の、大都市or城以上の拠点から雇用可能。

      重歩兵は豊富なイングランドだが、彼らは更に歩兵恐怖効果を持つ。拠点攻め部隊に混ぜれば鬼に金棒。
  • ノルウェー
    • 北方戦斧兵

      ノルウェー文化70%以上の、大都市or城以上の拠点から雇用可能。

      士気が高いので下馬イングランド騎士の様な運用が可能。ウィックの城を陥落させた際に雇用が狙える兵種。

ユニーク建築

  • ジョウスト場(城塞)/トーナメント場(大城塞)

    …騎兵の初期経験値に+、トーナメント場は僅かに治安と人口増加率にボーナスがある。

     待機時低確率で「馬上試合の新参者(騎士道+)~」が育つ、高レベルでは騎兵への士気や権威にも+。
  • テンプル騎士団小修道院(小都市・城塞)/大修道院(大都市・大城砦)/修道院本部(巨大都市・大城砦)

    …グランドキャンペーンでは、カトリック勢力はほぼ全てが修道院騎士団の誘致が可能だったが、本キャンペーンでは

     イングランドのみがその特権を持つ。他4勢力(+諸侯同盟)は誘致不可。

     やはり騎士系を雇用しまくる事で、ギルドポイントは貯まって行く。拠点の効果もグランドキャンペーンに準拠。

     テンプル騎士団従士/クロスボウ射手はここから雇用不可、十字軍キャンペーンの様に貿易ボーナスなども無い。

     とはいえ、修道院騎士団が無ければイングランドは最精鋭の重騎兵を出せない。ぜひとも誘致すべきギルドの一つだろう。
  • 狩人ギルド(城塞)/上級(大城砦)/本部(大城)

    …こちらもグランドキャンペーンからの仕様変更。

     本来ここから出ていたシャーウッド弓兵はノッティンガムで(他勢力でも)雇用出来る傭兵に成り下がってしまった。

     しかも能力数値も弱体化、森での潜伏が得意なのは相変わらずだが…

     ギルド能力もただ単に弓兵の経験値+のみ。一応上級から全拠点に効果は波及するが。

     攻守・投射攻撃の数値が増すことは良い事だが、その建物効果ゆえ一か所だけ誘致して後はそこだけ育てていればいいだろう。

ユニット紹介

能力調整がなされているが、兵種構成はほぼ変わらない。以下に特筆すべき点のみ羅列。

・待望の「重装長槍兵」の新規加入。キングダム仕様で士気が高く高能力、しかも城があるだけで出せる。

・「市民槍兵」「徴募槍兵」の攻守向上、市民兵と差が付いた。

・「ホスピタル騎士」が不在、テンプル騎士団のみ条件を満たせば雇用可能。

・「鎖かたびら騎士」の雇用が、木の城郭だけでは出せず騎士厩舎(城)が必要になった。

・「ビル民兵」「重装ビル民兵」「重装ビル兵」「重装剣士」が1ランク下の兵舎から出るようになった。

・「シャーウッド弓兵」が狩人ギルドを建てても雇用不可能に。傭兵で雇えるが、近接は少し弱体化。HP2や埋伏能力、少ない人数は変わらず。

基本的に、民兵系低~中ランク歩兵の攻守が僅かに上昇騎兵や重歩兵、弓兵の近接はそこそこ低下。相対的に民兵系前衛が強くなります

両手武器兵種には全てAP属性が付き、ほぼ全兵種が攻守突撃が強化されています。

例外を除き、雇用維持費も全体的に1~2割程度低下しています。また、騎兵は編成数が3/4になっています。

重装長槍兵

armored_sergeants.png

城と、40%のカトリック文化が必要。

攻守11/17に高い士気、数値の上では下馬封建騎士と同レベルの性能であり、イングランド名物ユニットである重装剣士を霞ませる存在。

雇用のボーダーの低さもあり、イングランド歩兵隊の中核を終盤まで担う兵種だろう。

ただ、雇用維持費は640/155と重装剣士より少しだけ高い。それも編成が150人部隊になっているためで、人数を考慮すると

120人部隊の重装剣士よりコストも優良。

槍の対騎兵ボーナスはあるが、それ以外の武器(剣や斧)持ちの兵種との交戦ではペナルティをうける。

効率的な戦いをするなら重装剣士との使い分けが必要だが、財政が安定して編成を考えるのが面倒になったなら

重装長槍兵一種の前衛歩兵構成でも充分あらゆる場面に対応できるだろう。

ロングボウ系兵種

longbowmen.png yeoman_archers.png dismounted_longbowmen.png

イングランドを代表する弓兵3種。能力の差や雇用条件は変わりないが、必要文化浸透度の制限が発生している。

それぞれ射撃訓練場(城)・弓射撃場(城塞)・上級射撃場(大城塞)の建築が必須。

各射手のパラメータ構成数矢の威力直接攻撃力突撃力回避士気雇用費維持費備考
longbowmen.png
ロングボウ射手
1206+AP5+AP20153550150杭使用可能
要65%イングランド文化
yeoman_archers.png
自由民弓兵
1208+AP7+AP30255640150杭使用可能
要80%イングランド文化
dismounted_longbowmen.png
ロングボウ従士射手
1208+AP923255660150杭使用可能
持久力が高い
要90%イングランド文化

ちょっとだけロングボウ従士射手の近接能力が低下した。これにより中位の自由民弓兵との差が更に縮まってしまっている。

ロングボウ従士射手は重装備の為、移動速度も他の弓歩兵より遅い。まぁこれはあまり気にはならないか…

その為、弓射撃場の発展を重ねる意味はあまりないだろう。と言うか、ロングボウ射手が出せる射撃練習場(城)だけで良いかもしれない。

歩兵は強力な重装長槍兵が城から出せるし、重装剣士も1ランク下がって演習場(城)から出せる。

重騎兵のみ、騎兵兵舎の発達が必要なのでこちらが最優先だろうか。

対騎兵能力を持つ重装長槍兵がいるとは言え、やはり設置型の杭は強力。

他勢力の投射騎兵や重装兵の弱体化にも、AP属性を持つロングボウは大活躍してくれるだろう。

ただ、表にも書かれてある通り、上位の兵ほどピュアなイングランド文化が必要となる。ここが雇用に大幅に制限を掛けている。

シャーウッド弓兵

sherwood_archers.png

イングランドの特殊兵科であったが、今回は全勢力で雇える傭兵になってしまった。

基本的な能力(高い近接射撃能力・HP2・少ない人数・埋伏能力)は変わらない。

ノッティンガムで全時代に渡り、最大2部隊まで雇用出来る。この為支配地域の関係からほぼイングランド専用ユニットである。

性能は強力では有るのだが、やはり人数が少ないのが響く。特殊な用途でなら威力を発揮してくれるだろう。

ビル系兵種

bill_militia.png billmen.png heavy_bill_militia.png heavy_billmen.png

ビルフックを持った、装甲の薄い兵種。

能力はグランドキャンペーンに準拠しているが、ビル兵以外は雇用建築が1段階下がっており、早期からの雇用が可能。

各兵士のパラメータ構成数直接攻撃力突撃力回避士気雇用費維持費雇用建物備考
bill_militia.png
ビル民兵
12012+AP50603160100市衛兵舎
(小都市)
上級石工ギルド
(大都市)
無料維持可能
要35%イングランド文化
billmen.png
ビル兵
12014+AP60805240125演習場
(城)
要30%イングランド文化
heavy_bill_militia.png
重装ビル民兵
12014+AP65805320150民兵演習場
(大都市)
石工ギルド本部
(巨大都市)
無料維持可能
要55%イングランド文化
heavy_billmen.png
重装ビル兵
12014+AP65805320150兵舎
(城塞)
持久力が高い
要50%イングランド文化

 

守備に補正を受けており、回避が高くなっている。この為下位のビル民兵やビル兵でも殴り合いでそこそこ持久力を発揮するようになった。

ただし投射攻撃には脆弱。

上位の重装兵2種は、この点とトレードオフで鎧装着による守備増加が抑えられている。最終的な総合守備は

グランドキャンペーンと変わらない程度になっている。

ともかく、雇用建築がランクダウンしたことで割と手軽に雇用出来るようになった。安い雇用費は相変わらず。

特にビル民兵やビル兵は雇用の機会も多い事だろう。

重装剣士

armored_swordsmen.png

下馬封建騎士と同性能ながら、維持費が安いイングランドの便利兵種。イングランド文化70%が必要になったため、少しボーダーが高い。

ブリタニアキャンペーンの仕様として、下馬封建騎士は城塞があるだけで出せるのだが…

何と大城砦にUGすると下馬封建騎士の雇用が不可能になってしまう。この為重装剣士はこれまで以上に必須兵科。

因みに下馬封建騎士もイングランド文化70%が必要。奪った城から重装歩兵はすぐ出ない。

やはり、重装剣士は足が少し遅いと言う欠点はあるが、追撃などの仕事は騎兵に任せよう。

雇用建築は演習場(城)とボーダーが低くなった。城の発展だけでは出ない。

イングランドは多少投資が必要なものの、安い値段で重装剣士・ロングボウ射手・鎖かたびら騎士と良質な兵種が揃う。

逆に兵舎系に投資を行わなければ使える兵種が重装長槍兵・ホビラー等しかいないため苦しい。

序盤はお金も少ない為、各城で担当を決めて兵舎整備を行って行こう。

準槍騎兵

demi_lancers.png

陸軍学校(巨大都市)から出せるようになる、胸甲を装備した次世代の騎兵。

イングランド文化が70%必要、だが陸軍兵舎が建つ位の規模の都市なら自然とイングランド文化もそれくらいは浸透しているだろう。

やはりグランドキャンペーンと同じく、攻守バランスを変更した鎖かたびら騎士やイングランド騎士と言ったようなステータス。

軽装の為に守備力は落ちているが、攻撃・突撃能力は最上級のテンプル騎士や将軍護衛隊と並ぶ。

脚も中速な為、被害を気にしないなら後期はこの兵種とテンプル騎士に統一して行くのが良いだろう。

どうせ兵は損耗するもの。重騎兵の価値は、突撃の破壊力が一番の評価ポイントだ。

下馬イングランド騎士

dismounted_english_knights.png

大城塞があるだけで出せる、最高の攻撃力(19+AP)と高い突撃力(7)を持つ兵種。

守備力も回避が大きく増加し、総合守備16とほぼ重装剣士や下馬封建騎士と変わらない。

丁度ビル系兵種の最上位のような立ち位置から、更にワンランク上の能力を手に入れた。

だが、イングランド文化85%以上と言う高いボーダーがある…こっちの方が雇用に響いてくるかもしれない。

盾を持たない守備の為、やはり投射攻撃には弱く市民槍兵並みの防御力しか発揮できない。

対して、回避が物を言う直接戦闘では意外な耐久力を発揮する。相手の編成に投射攻撃兵が少ない場合は、彼らを増員する方が

有利に戦えるだろう。拠点攻めにおいても櫓を破壊できるなら、彼らの方が有用になってくる。

正規兵の更に上を行く、精鋭の士気も持っているし。

イングランド騎士

english_knights.png

やはり、性能的にイマイチ感漂う重騎兵。斧持ちの為AP攻撃は強力なのだが。おまけにイングランド文化85%も必要。

実態は守備力が増えた鎖かたびら騎士であり、鈍足。イングランドの重騎士3種(鎖かたびら騎士・封建騎士・イングランド騎士)は

それぞれ能力がマイナーチェンジされていると言った感じである。

各騎士は騎士・男爵・伯爵厩舎が必要なのだが、鎖かたびら騎士が出せる騎士厩舎までの発展で事足りるだろう。

むしろそれ以外の歩兵兵舎や弓兵兵舎を発展させて、早期にロングボウ射手や重装剣士を出せるようにしたい。

序盤は資金繰りが苦しい事もあるし…

テンプル従士

templar_sergeants.png

エドワードを十字軍にやった後、帰還した際に連れて帰ってくる兵…だが…

微妙に重装長槍兵と比べて弱い、士気も高くない。まぁそれでも流石に市民槍兵より高いスペックは持つ。

ちょうど、十字軍キャンペーンの同名ユニットとほぼおんなじスペック。

損耗すれば再訓練による人数補てんも出来ない。さっさと使い潰すか、ロンドンに儀仗兵代わりに置いておくか。

テンプルクロスボウ射手

templar_crossbowmen.png

やはり十字軍帰りのエドワードが連れ帰ってくる従者。補充は不可能。

こちらはロングボウ部隊も凌ぐクロスボウの威力(15+AP)であり、実用にかなり堪える兵種となっている。

大盾は持たないが、攻守6/8と近接能力も低くなく士気もとても高い。

数が少ないのが悩みどころだが、十字軍から帰ってきたらすぐに前線に送って引き続き活躍してもらおう。

テンプル騎士

knights_templar.png

十字軍帰りの際にエドワードが連れて帰ってくる部隊の他に、テンプル騎士団小修道院からも雇用出来る。

十字軍からのエドワード帰還が修道院誘致の必須フラグになっているかどうかは不明だが、ともかく彼らは高能力。

オリジナルユニットのイングランド騎士が、将軍の護衛兵にちょっと足りない能力であるがゆえに、テンプル騎士の

将軍護衛兵に匹敵する能力は重要になってくる。準槍騎兵も強力だが、脚の遅さを気にしなければやはりテンプル騎士が最強。

とても高い士気と高速士気回復能力は健在。だがなぜか高持久特性は省かれてしまった。

やはり、城・都市を問わずギルド誘致のみで、文化の浸透も関係なく雇用可能になるのも便利なポイントだろう。

臼砲

mortar.png

相変わらずの曲射弾道。色々な障害物を飛び越えさせて攻撃できるのは強みだが、如何せん命中率が悪い。

彼らを活用させるには、数を揃える事が必須になる。10部隊程度まとめて拠点攻撃に参加させて、砲弾の雨を城壁内に降らせよう。

1部隊や2部隊では効果が薄い。突撃用の歩兵隊は増援にセットしておいて、砲弾が尽きたら退却させ交代しよう。

砲門を揃えれば揃えるほど上記の攻撃力は増すが、将軍1部隊+臼砲19部隊とかで強襲してしまうと、敵が打って出てくる事がある。

流石にCPUもそこまで馬鹿ではないと言う事か…この為、複数部隊の護衛は付けておこう。

また、臼砲はその弾道ゆえ門を破壊するのにとても不向き。櫓・塔や城壁も、通常の大砲の方が効率よく攻撃できる。

臼砲は壁越し攻撃用の特殊ユニットと割り切って考えた方がいいだろう。


添付ファイル: filemap_england.jpg 162件 [詳細] filedismounted_english_knights.png 172件 [詳細] fileengland.png 149件 [詳細] filearmored_swordsmen.png 171件 [詳細] fileknights_templar.png 166件 [詳細] fileenglish_knights.png 173件 [詳細] filedemi_lancers.png 152件 [詳細] fileyeoman_archers.png 156件 [詳細] filelongbowmen.png 158件 [詳細] filedismounted_longbowmen.png 182件 [詳細] filearmored_sergeants.png 172件 [詳細] filebillmen.png 185件 [詳細] fileheavy_billmen.png 162件 [詳細] fileheavy_bill_militia.png 161件 [詳細] filebill_militia.png 175件 [詳細] filemortar.png 165件 [詳細] filesherwood_archers.png 179件 [詳細] filetemplar_sergeants.png 202件 [詳細] filetemplar_crossbowmen.png 159件 [詳細]

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Last-modified: 2013-11-01 (金) 21:51:16 (2178d)