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アメリカキャンペーンで、一度キャンペーンをクリアすると使用可能になる、太陽神を崇拝する勢力。

首都アパツィグナンと大きな町のサカブの2拠点のスタートとなり、北にチチメク・東にアステカが存在する。

初期兵力は53部隊と他の弱小勢力と同じく過剰、維持費を無駄にしない為にも早めに拡張を行いたい所だ。

兵種はアステカとほぼおんなじ。建築や発展もおんなじで、トラスカラとアステカとタラスコは非常に区別がつけにくい…

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比較的安泰な立地にあり、東のアステカや北のチチメクとは距離が離れているので中々ちょっかいを掛けられ辛い。

序盤はゆっくり反乱拠点の平定を行って、マイペースな拡張が出来るだろう。ただ、作業プレイの様になってしまうかもしれないが。

兵種構成としても、歩兵・弓兵のみの原住民勢力であり、戦術にこれと言った幅をもたせることが出来そうに無いのが面白みの無い所か。

「用語辞典(新世界)」にも割と詳細な情報が載っている、そちらも併せて参照されたし。

戦略

西進~アステカ帝国との戦い

アステカ帝国は、序盤からトラスカラや新スペインと争いを始める算段が高い。

彼らを攻めるならば、それらの戦争が勃発していると火事場泥棒的に利を得やすいが、逆に同盟が結ばれていれば躊躇すべきだろう。

特に、トラスカラとアステカ帝国が同盟してしまった場合はメキシコ盆地が強固な一枚岩の守りの硬さを持ってしまう。

彼らが仲違いしている隙を突くのが最良だろう、と言うか、国力で劣るタラスコにとってはこのような搦め手戦法も織り交ぜて攻めたい所。

アステカを攻めるのなら、首都のアパツィグナンから南岸方面を辿ってテイシュトラ(町)→ウアステペク(町)→アステカ帝国中心部、と

攻め込んで行くパターンと、北方領土であるサカブから大陸中央を東進しトゥーラ(大きな町)→首都のテノチティトラン(小都市)と攻める

2パターンが想定できる。どちらも、攻めれば広範囲のアステカ軍が集中してくるだろう。やはり何らかの敵を分散させる手を打ちたい所だが…

北進~チチメク族との戦い

タラスコの北には浅黒い肌のアパッチ族に良く似たチチメク族が一大勢力圏を持つ。

彼らの規模は、アステカ帝国と比べれば弱小。だが例に漏れず兵力は過剰なほど初期から保有し、2拠点の癖に60部隊も持っている。

彼らを攻めるなら、この初期戦力をどう切り崩して行くかが問題となる。戦争が始まらない内に斥候を放って十分敵の配置を良く調べておこう。

チチメクが周りの反乱拠点を奪取しに遠征を始めたらチャンス。敵の戦力は幾分か分断されているはずだ。

その隙を狙って本拠地を強襲してしまおう。彼らの初期拠点は二つ、コロタン(大きな町)とその北にある首都のサカテカス(大きな町)だ。

ただ、チチメク族の領土を丸々奪ったとしても、アステカを攻めた時ほどのリターンは得られない。

彼らの土地にも一応、金や銀があるのだが…付近の反乱拠点の平定を進めて行けば、チョコレートやタバコも少ないが手に入る。

が、北に行けば行くほど特産物の数は少なくなる。更に北に進むとアパッチ族とも勢力圏が重なってくる。

得られるリターンと、同時に抱え込む厄介事を天秤にかけて、どこまでの拡張を狙うかを考えよう。ある程度進んだら

一度兵力を充実させてアステカ帝国に攻め込むよう方針転換するのもありだ。

雇用可能な兵種

※タラスコも、アステカ同様拠点の建築制限解除に他の建物が関与し、少し複雑。

※ドクロ棚は建築できるが、矢の戦士が雇用出来無くなっている。また、コヨーテ神官互換のケツァルコアトルの僧侶が一段階上の建築からの雇用になっている。

※すなわち雇用形態は、トラスカラと全く同じとなる。


農民
大きな町
タラスコ槍兵
小都市
タラスコ戦士
宮殿
タラスコ弓兵
大宮殿
タラスコ投槍兵
アクロポリス
-
ピラミッド
タラスコ槍兵
大ピラミッド
タラスコ戦士
太陽の神殿
ケツァルコアトルの僧侶
チュアチク
-球技場(※1)
ワシ戦士
大球技場
ジャガー戦士

(※1)球技場の建設には「ピラミッド」が必要。

ユニット紹介

タラスコの兵種構成は、「矢の戦士」が使用不可能になっている以外は全てアステカと同じ。

アステカ戦士⇔タラスコ戦士、アステカ槍兵⇔タラスコ槍兵、アステカ投槍兵⇔タラスコ投槍兵、アステカ弓兵⇔タラスコ弓兵

そしてコヨーテ神官とケツァルコアトルの僧侶がほぼ完全互換。雇用維持費が微妙に違う物も多いが

基本的に攻守士気・突撃値・特殊能力や編成数は同じ。

傭兵ユニット

タラスコと同盟を組んだカトリック勢力のみ、以下のユニットがタラスコ勢力圏内で雇用可能になる。

アパッチは共通の傭兵しか雇用できない。詳しくは「傭兵(新世界)」を参照。

矢の戦士

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アステカと同じく、投槍にAP属性を持たない投槍兵。

一応近接攻守11/13にそこそこ高い士気を持つので、決して役立たずではない。序盤の高い士気の兵士が揃わない頃には

どの勢力でも重宝するだろう。まぁ、タラスコと同盟を組んで彼らの土地まで出向かないといけないと言う面倒があるが…

アステカと同盟しても同じ矢の戦士は傭兵として雇用できる様になる。こちらの方がロケーションも近いし便利か。

ワシ戦士

eagle_warriors.png

「最高の士気」を持つ、強力な両手武器戦士。矢の戦士とは価値が一枚違う。

アステカと同盟時にも同じ兵種が雇用できるが、タラスコとも同盟を結べば彼らの雇用上限が都合倍になる。

中央アメリカ南岸を抑えて、更に港があれば船を出してタラスコ領土まで彼らをスカウトしに行くのも良いだろう。

それだけの手間を掛ける価値が彼らにはあるだろう。


添付ファイル: filetarascans.png 161件 [詳細] fileeagle_warriors.png 147件 [詳細] filearrow_warriors.png 152件 [詳細] filemap_tarascans.jpg 163件 [詳細]

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Last-modified: 2013-10-30 (水) 08:07:13 (2180d)