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種々の条件(or操作)でプレイ可能になる、ユトランド半島に拠点を持つ北欧国家。

ユトランド半島の首都オーフス(大きな町)のみの拠点でのゲーム開始になる。

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全ての兵種が揃うが近接攻撃に偏っており、間接攻撃はからきしダメな脳筋勢力。

まず騎兵対策用ユニットが少なく、重装長槍兵やパイク兵は雇用できない。自前で代用できるのは市民槍兵・剣杖民兵・オバドシェア。どのユニットも守備力が低く、いささか不安が残る。

長射程の弓兵も雇用できない。北方弓兵は弓兵としては近接攻撃力・守備力は高いものの、肝心の間接攻撃力が低い上に射程が短い。クロスボウ兵の性能は大盾クロスボウ兵より一回り低い。

性能が高い槍兵・弓兵が欲しければ、傭兵を雇うより他ない。

ただ、城があるだけで(下馬)ハスカールが雇用可能になる為、歩兵・騎兵において序盤から優位に立てる。

経済状況は他勢力以上に注意が必要。
周辺は拠点間の距離が遠く人口も少なめなので、ブリテン島の様に安全で安定した収入は期待できない。
また、強力な民兵ユニットもなく城からの正規兵に頼りがちなので、軍隊の維持費が高騰しやすい。
歩兵達は序盤こそ強力だが、終盤の重装下馬騎士が相手ではさすがに分が悪く、数で勝負するか、高価な下馬騎士を投入する事になる。
そこにきて上記の様に騎兵を弓兵や槍兵の補助として運用すれば、維持費も損害も大きくなり、ますます出費がかさむ。

序盤の強力な歩兵戦力を生かし、できるだけ早期に経済基盤を安定させたい。

戦略

オーフス一つから始まるデンマークの領土、速やかに反乱拠点を奪取して経済力を強めて行こう。

狙える拠点は対岸のスカンジナビア半島のオスロ・ストックホルム、そしてオーフスの南のハンブルグの城に、その先のシュテッチン・マクデブルク(それぞれ木の城郭)。

この辺りは序盤神聖ローマも積極的に触手を伸ばしてくる。特にハンブルグは取られないようにしよう。

ユトランド半島の出口を抑えられるだけで無く、首都に近い場所で正規兵の雇用を許す事にもなってしまう。

最悪、ここで神聖ローマと開戦しても構わない。とにかく最初は全力でハンブルグを奪ろう。

序盤

ハンブルグさえ入手できれば、開始数ターンから即ハスカールと下馬ハスカールが雇用可能になる。

何とこの時点でデンマークは戦力が出そろったと言っても過言ではない。

以後兵舎系への投資は一切必要無いので、都市も城も収入増加だけを考えて建設しよう。

ハスカール登場直後、最強の敵は騎兵が鎖かたびら騎士で歩兵が重装長槍兵。

騎兵は圧倒的とは言えないまでも優位であり、歩兵は圧倒的に下馬ハスカールが優位。

下馬も騎乗も雇用費はかなり高いのだが、このアドバンテージを見逃す手はない。

この時期に強引に領土拡大を進め、経済基盤を安定させてしまうと良いだろう。

幸いデンマークは初期資金が多めな勢力。

可能な限りのハスカールと下馬ハスカールを雇用して次々と拠点を制圧し、略奪した資金で更に戦力を拡大しよう。

敵が城塞を建設して下馬封建騎士を登場させるまでの期間に、どこまで電撃的に侵略できるかが勝負の鍵となるだろう。

神聖ローマとの反乱拠点の争奪戦

ハンブルグを無事手に入れれば、次のターゲットはそこから東のシュテッチンと南東のマクデブルグ。

この辺りを神聖ローマより先に手に入れるのは位置的にも時間的にも難易度が高いが…スパイで動向を探らせて置いて、神聖ローマ軍の

包囲部隊が反乱勢力の守備隊に跳ね返されたりしたら、漁夫の利を狙うと良いだろう。

ハンブルグ西にはアントワープ・ブリュージュの2拠点があり、ここは旨味が大きいが距離がかなり遠い。

大体はどちらか片方が神聖ローマやフランスに先に取られていたりする。守兵も多いので、攻めるにしてもしっかり軍備を整えてからでないと難しい。

攻める場合はしっかり用意してから取り掛かろう。最低10部隊は欲しいところ。

スカンジナビア半島制圧

こちらは南方がひと段落してからとりかかればよい。

距離もやや遠く競い合う勢力も無いので、まずは神聖ローマ国境の反乱都市制圧を優先しよう。

スカンジナビアに攻め込むには船でスカゲラク海峡を渡ると大幅にショートカット出来る、先ずは手近なオスロを狙おう。

オスロは城系なので、ここを抑えれば東のストックホルムを攻める兵力を現地で調達できる。ストックホルムも取ったらオスロは都市に転換しよう。

この辺りは特に世界でも有数の貿易収入を叩き出してくれる地域。だが最初は他の拠点と似たり寄ったりで思う程旨味は無い。

収入を増やすには自拠点の市場(陸運)・港/商業埠頭(海運)の発達が必要。そして人口も重要なファクター。

さらに、貿易相手がいないと話にならない。貿易収支は貿易相手領土の、上記のファクターも関係してくる。

とにかく貿易ネットワークの構築が鍵となる、なのでまだ勢力領土の端に拠点がある時点では、貿易で全力を出せない。

周辺地域を手に入れることもにより、貿易は強化されて行く。

中盤

南下ルート(VS神聖ローマ)

反乱拠点を平定し終わったら、必然的に最も近い勢力は神聖ローマになる、

いつハンブルグやマクデブルクに兵を差し向けられるかわからない為、スパイの索敵を欠かさずに。

すでに開戦しているならば遠慮無くハンブルグから兵を雇用して攻め込んで行こう。序盤の神聖ローマ軍は脆弱。

だが神聖ローマ領はいずれも内地の為、旨味が少ない。突出した位置に領土を手に入れてしまうと逆にそこが集中攻撃に遭う可能性が高い。

神聖ローマの領土拡張具合にもよるが、とりあえずプレスラウ・プラハから攻める東迂回戦略と首都フランクフルトまたはメスの城を攻める西迂回(南下)戦略がある。

前者はポーランドも警戒しなければならないが、同盟などで安全がある程度確保されていればじりじり安全に進める事が出来る可能性が高い。

後者の戦略は激しい抵抗に遭う可能性が大。メス・シュタウフェン・ベルン・インスブルックの4城を抑える迄が勝負。

東進ルート

神聖ローマを避け、バルト海沿岸沿を舐める様に伸びて行くルート、比較的難易度は低い。

ハンブルグからシュテッチン→トルンと歩を進める。これらの拠点はいずれも城系なので早目に都市転換したいところだが

正規兵を雇用出来なくなるリスクを考えると、国境添いは少し待った方が良い。

トルンのさらに東にビリニュスの城がある。ここ迄進んだらトルン以西は都市転換しても良いだろう。

反乱拠点の多い地域であるが、ポーランド・ロシアと開戦する可能性がある。

これらの2勢力は投射騎兵に長けているので、苦戦を強いられる事だろう。なるべく野戦は避けたいところだが…

どちらかと同盟を組むならポーランドだろう。そのままロシア領のリガ・ノヴゴロド・ヘルシンキと奪取してゆけば

バルト海の貿易権を独占出来る。

その先にはスモレンスク・モスクワ・リャザンと内陸の拠点が続くが、奪っても旨味が無い為ここで侵略は止め、他の方面に伸びて行くと良いだろう。

無論交戦状態が続けばロシアは兵を送り込んでくる。見張塔や守備兵の配備を忘れずに…

西進ルート

難易度・リターン共に高いルート。

ハンブルグから西進し、アントワープ・ブリュージュを狙う。

この辺りは競争率の高い激戦区の為、下手をすると神聖ローマ・フランス・イングランドを同時に相手にする事になる。

同盟を活用するなら神聖ローマと結ぶのが良いか…これはアントワープとブリュージュをどの勢力が手に入れているかにもよるが。

この2拠点は特に反乱兵の篭る量・質が高く、逆に他勢力に奪わせてから奪い取る方が守備兵が少なかったりする。

ただ、2拠点とも同じ勢力が支配していると、相互支援の為寡兵では簡単に跳ね返されてしまう場合が多い…

その様な場合は大軍を持って攻めるしかないが…

また、首尾良く2拠点を手に入れたとしても、近隣には正規兵を出せる城が無い。

カンやアンジェ、メス辺りが近いが、いずれも敵地のど真ん中。

いっその事ブリテン島北部に上陸してスコットランドを攻撃し、徐々に南下して行くのも一つの手だろう。

建築と雇用可能兵種

都市系

※上位の建物を建てることで、下位の建物で雇える兵種の雇用速度(訓練待機リストに追加できる兵が増える数)が増加します。


-
大きな町
市民兵
小都市
市民槍兵
大都市
クロスボウ民兵
巨大都市
-
高等建築
-
先進建築
-
小教会
-
教会
-
修道院
北方僧兵
大聖堂
-
巨大聖堂
-
--
夜警詰所
市民兵
哨兵詰所
市民槍兵
市衛兵舎
クロスボウ民兵
民兵演習場
杖剣民兵
民兵舎
射撃手
陸軍兵舎
火縄銃兵
-
-バリスタ工場
バリスタ
カタパルト工場
カタパルト
攻城兵器工場
トレバシェット
---
--大砲鍛治
射石砲
大砲工房
オルガン砲
大砲鋳造場
鋳造砲・サーペンタイン砲
--
-
ロングボート
造船所
ドラゴンボート
大造船所
ホルク砲船
海軍大造船所
キャラック船
--
--石工ギルド
市民槍兵
上級石工ギルド
杖剣民兵
石工ギルド本部
-
--
--聖ヨハネ騎士団小修道院
ホスピタル騎士
聖ヨハネ騎士団大修道院
-
聖ヨハネ騎士団修道院本部
-
--
--テンプル騎士団小修道院
テンプル騎士
テンプル騎士団大修道院
-
テンプル騎士団修道院本部
-
--
--商人ギルド
商人騎馬民兵
上級商人ギルド
-
商人ギルド本部
-
--

城系

モットと柵
農民・斥候兵
木の城郭
バイキング奇襲兵

下馬ハスカール
城塞
(下馬)封建騎士・農民弓兵
大城砦
-
高等建築
-
先進建築
-
招集所
農民
守備隊兵舎
バイキング奇襲兵
演習場
下馬ハスカール
北方剣士
兵舎
北方戦斧兵
武器庫
オバドシェア
--
-厩舎
斥候兵
騎士厩舎
ハスカール
男爵厩舎
封建騎士
伯爵厩舎
騎士道騎士
--
-弓師
農民弓兵
射撃訓練場
北方弓兵
弓射撃場
クロスボウ射手
上級射撃場
騎馬クロスボウ射手
--
--バリスタ工場
バリスタ
カタパルト工場
カタパルト
攻城兵器工場
トレバシェット
--
--大砲鍛治
射石砲
大砲工房
オルガン砲
大砲鋳造場
鋳造砲・サーペンタイン砲
--
-
ロングボート
造船所
ドラゴンボート
大造船所
ホルク砲船
海軍大造船所
キャラック船
--
---聖ヨハネ騎士団小修道院
ホスピタル騎士
聖ヨハネ騎士団大修道院
-
聖ヨハネ騎士団修道院本部
-
-
---テンプル騎士団小修道院
テンプル騎士
テンプル騎士団大修道院
-
テンプル騎士団修道院本部
-
-

ユニーク建築

  • 海軍学校(小都市)/海軍本部(大都市)

    …艦隊の雇用を割引し、初期経験値を+する。

     待機時に得られる特性は殆ど無く、建物効果も無い為微妙…
  • 城内図書館(大城砦)/学士院(高等建築)

    …城内図書館からはスパイ・外交官、学士院からは暗殺者が雇用可能になる。

     ユニーク建築で雇用出来る兵種は、他勢力では出せないが、これらは共通の工作員なので他勢力でも雇用可能。

     ここで待機すると「数字の才のある男(攻城兵器の建造ポイント・貿易収入+)」・「洗練された男(権威+)」・「有望な戦術家(指揮+)」また従者として司書(信心+)が付く事がある。

     また、この建造物がある拠点で成人を迎えた場合、「頭の良い男(指揮・貿易収入・税収+)~」が稀に付く事がある。

ユニット紹介

バイキング奇襲兵

viking_raiders.png

木の城郭があるだけで雇用可能な前衛歩兵、攻9突2守9。士気は高くない。

初期から雇用できる兵としては中々の攻守で高持久の特性まである。

鎧も3段階アップグレードでき、市民槍兵程度なら十分蹴散らせる。

ただし極序盤はAP効果が有用に働くような鎧の強い兵種が、重装長槍兵や鎖かたびら騎士、将軍の護衛兵位しかいないので、やや宝の持ち腐れではある。

しかも、デンマークは城が有るだけで強力な下馬ハスカールが雇用出来るようになる。

雇用費はともかく、全能力が勝っている上に維持費はうっすら下馬ハスカールの方が安いなど、バイキング奇襲兵の出番はほとんど無い。

能力は悪くないので、もし城がまだ無いなら戦線構築に使うには有用な兵種だろう。

斥候兵

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他勢力のホビラーや騎馬従士のように、城系拠点さえあれば出てくる最初期の軽騎兵。

雇用維持費がすこし抑え目な代わりに、攻守も少しだけ劣る。だが近接でハンドアクスを振るう為AP属性持ち。

鎖かたびら騎士などに当てると意外に削ってくれたり…挟み撃ちにしたりすると更に効果覿面。

士気は低く、脚も快速ではないが、意外に有用だったりする。ハスカールや北方僧兵が出る迄の繋ぎには有用。

歩兵隊と協力して挟撃したり、まだ脆弱な弓兵隊を強襲したり、逃げる将軍を捕まえたりと、軍隊に混ぜておいて損はないだろう。

北方弓兵

norse_archers.png

弓射撃場(城)から出せる中堅の弓歩兵。

後に出るクロスボウ射手の方が矢の威力は高いが、総合的にはこちらの方が上。

弓兵だが弓も一応使える歩兵といった存在。

歩兵の北方剣士と大差ない優秀な近接能力を誇り、序盤は高価な下馬ハスカールの代用も担える。

逆に本職であるはずの弓の能力は芳しくなく、本職の弓兵とはとても勝負できた物ではない。

それでも城壁の上に置くと、接近する敵や攻城兵器に弓や火矢を射掛け乗り込んできた敵を蹴散らしと、その能力を存分に発揮できる。

射程さえ長ければ活躍できたのだが、値段を考えればこんなものだろう。

北方剣士

norse_swordsmen.png

スペインの民兵剣士と全く同じ能力、寒さに強く暑さに弱い点と雇用可能建築でだけ異なる。

その為性能はお察し。上記で書いてあるように北方弓兵や下馬ハスカールのお陰で影が薄い。もちろん無料維持も出来ない。

見た目は剣客っぽくて格好いいのだが…まぁ、士気が低い点を除けばスペックはそこそこなので数合わせとしては

十分すぎる性能。

オバドシェアや北方戦斧兵を雇用可能にする為の建築発展の過程で、自然に雇用出来るようになる兵種だが…

万能歩兵の下馬封建騎士が城塞があるだけで出るので、兵舎系の建築が後に回されがちで、イマイチ出番に恵まれない兵種。

北方僧兵

armored_clergy.png

修道院(小都市)から出る特殊なユニット、そしてハスカールと双璧を為す中盤の重要重騎兵兵種である。

ユニットカードでは馬に装飾具は付けていないが、実際は色々ゴテゴテ付いているので鈍足になる。

攻守はハスカールと同等で、こちらは守備に重点が置かれている。近接AP攻撃を持つ点は同じ。

とにかくやたら守備力が高く、鎧・回避能力が超一流で、将軍護衛兵すら凌ぐ硬さ。

守備が高い事で有名なロシアやイスラムの精鋭騎兵よりも高く、そのため戦線を普通に構築することが出来るほど。

重歩兵相手の突撃・挟撃にかなり有用である、脚を止めた状態でも強い。ただし槍には弱いので無茶は禁物。

士気も高い為、不在の鎖かたびら騎士の代わりを十分に務められる。だが雇用・維持費がかなり割高。

デンマーク相手の戦争は、このユニットのせいで城を奪っても重騎兵の雇用補充が止められない場合が多い。

暗殺者の破壊工作任務に、修道院以上をターゲッティングさせるのが重要になる。小都市以上がある場合は注意しよう。

下馬ハスカール

dismounted_huscarls.png

デンマークを代表する重歩兵。
能力は下馬封建騎士にやや劣るが、維持費が安く序盤から終盤までデンマークの主戦力となる。

特筆すべきはその登場の速さ。
多くの勢力が士気の高い重歩兵の下馬封建騎士を出す為に城塞が必要だが、デンマークは城の時点でこの兵種を出せる。

士気も高く、適度な鎧と盾持ちで防御面もそこそこ。それなりの攻撃力にAP属性なので敵の装甲が厚くなる終盤でも役割を果たせる。

その分雇用費はかなり高目。中盤までは数を出すのが厳しいだろう…

経済力が発展しないうちは摩耗させるのが勿体無いユニットになる。

下馬ハスカールが騎兵突撃を受けそうになったら、農民や斥候兵など安価なユニットに受け止めさせる方が金銭的被害を減らせる。

彼らに受け止めさせたのち、後方から下馬ハスカールを突撃させて騎兵をなぎ倒せばよい。

後半は下馬封建騎士と組ませると戦術の幅が広がる。

AP属性の有無で担当を変え、重装甲は下馬ハスカール・軽装甲は下馬封建騎士と担当を分けると効率的な戦い方が可能。

維持費の高い下馬封建騎士が多いと、長期戦になるにつれその維持費が効いてくる。

コストと戦闘時の被害を考えるのもデンマークでは重要な戦略になってくるだろう。

ハスカール

huscarls.png

城が有るだけで出せるようになる、デンマークを代表する中速重騎兵。

多くの勢力は、木の城郭で鎖かたびら騎士・城塞で(下馬)封建騎士が建築無しで雇用出来るようになるが、デンマークは

鎖かたびら騎士が不在で、代替ユニットの位置を占めるハスカールが城からの登場となる。

まぁ、城にUGするのは人口は関係無いので差異がないと言えばないのだが。

鎖かたびら騎士との能力比較では、攻守共に僅かに優越。しかしランスを持たない為突撃時にはセカンダリウェポンのハンドアクスを翳して突っ込んで行く。

これは北方僧兵でも同じ事(彼らはメイスを使って戦う)、その為この2種は突撃時の衝撃力に劣るが脚を止めてからの戦いが強い。

コストは鎖かたびら騎士と比べてややリーズナブル、と言っても序盤は数多く雇うのは困難だが…

士気も高く、かなり使い勝手のよいユニット。重装甲・鈍足の北方僧兵と使い分けよう。

杖剣民兵

swordstaff_militia.png

民兵演習場(大都市)で出せる上級民兵。杖剣はハルバードと同じ扱いの武器で、槍壁隊形使用可能・AP属性・騎兵に若干の攻撃力ボーナス。

他国で出せるハルバード民兵の重装甲版と言ったところだろうか。

市民槍兵と比べて総合力に勝るものの、騎兵ボーナスや盾の有無の関係で騎兵戦は一長一短。

槍壁隊形は騎兵突撃に対してのカウンター効果があるが、ハルバードではパイクや杭程の劇的な効果は期待できない。

そもそも弓兵が弱く守勢にまわると不利なデンマークでは、騎兵を槍壁で受け止めるというシチュエーション自体に遭遇することが少ない。

とはいえ、このユニットは数少ない対騎兵カードである。うまく使えば活躍の機会もあるだろう。

北方戦斧兵

norse_axemen.png

兵舎(城塞)から出せる、ハスカールを攻撃的にした両手武器ユニット。

ユニットカードでは盾を持っているが、実際は盾を使わない、注意。その代わりに両手武器である戦斧は強力。

両手武器のなかでは中の上くらいの威力、AP効果もしっかり付いており、後期までその高い攻撃力を充分に生かす事が出来る。

士気も高く、鎧もしっかりしており防御も貧弱ではない。AP攻撃の影響を受けやすいのは仕方ない…

下馬ハスカールや下馬封建騎士より雇用に建築費が必要だが、まず使って損は無いユニットだろう。

オバドシェア

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デンマークの誇る重装ハルバード正規兵。

杖剣民兵の完全上位互換と考えて差し支えない。攻守士気に置いて一回り強化され頼りになる兵種になった。

雇用可能建築が武器庫(大城砦)と高く、ここ迄投資する価値があるかは微妙…

とは言え、デンマークには重武装の槍兵やパイク兵が存在しない為、騎兵突撃の被害を軽減できる槍壁隊形はありがたい。

運用する場合は、接近戦にも強いので下馬ハスカールに混ぜて戦わせ、騎兵が接近したら槍壁隊形に移行しよう。

維持費は150と普通なので、騎兵に騎兵をぶつけるよりは安く済む。


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Last-modified: 2016-10-15 (土) 15:03:13 (1099d)