denmark.png

初期からプレイできる、もう一つのカトリック勢力。

首都はオーフスでは無く、シュラン島にあるロスキレ(小都市)に何故か変わっている。

ロスキレを囲む様に、大陸側にオーフス(小都市)・ハンブルク(城)、スカンジナビア側にへスレホルム(モットと柵)ハルムスタード(村)。

そして遥か東の飛び地に、フィンランド湾に臨むレヴァル(小都市)・ナルヴァ(城)。合計8の拠点からのスタートとなる。

兵種の偏りが強いが、特に拠点攻めなどに強い特徴を持ち、立地もそれほど難易度が高くない。飛び地の扱いが少し難しいが

比較的難易度は易しいプレイ勢力。

map_denmark.jpg

北にノルウェー、南に神聖ローマ。そしてスカンジナビアの拠点群は大体反乱拠点。

神聖ローマは割と交戦的だが、ノルウェーはそうでもない。マイペースで反乱拠点の制圧を進められる。

また、立地的にそれ程危険な場所と言う訳でも無い、西はMAP端なので安全。

北のノルウェーは拠点二つだけなのでかなり弱小。兵隊が出払った隙に攻め込めば、主力と剣を交える事無く滅亡させられる。

その後にはカルマル同盟のイベントも待っている(後述)。スカンジナビアをその流れで一気に平定してしまおう。

中盤以降はポーランド、チュートン騎士団、リトアニア、ノヴゴロドと手ごわい敵が並ぶが、序盤がぬるいので準備は充分に可能。

焦らずじっくりとプレイ出来る勢力だろう。

戦略

スカンジナビア反乱拠点の制圧

スカンジナビア半島には、手近な海岸沿いにヨーテボリ(町・6部隊)、カルマル(大きな町・6部隊)の二つが近場の反乱拠点として存在する。

ヨーテボリの先にはノルウェー領アーケシュフース(城砦)が存在する。まずはヨーテボリを攻め陥とし、足掛かりを築こう。

ヨーテボリには高価な特産物である蜂蜜とタールもある。カルマルにも蜂蜜と、価値の低い特産物があるが

海上貿易ネットワークを築くのであれば、先にヨーテボリから手にいれた方が効率が良い。カルマルは立地の悪さもあり、他勢力もなかなか攻めてこない。

これらの2拠点を抑えたら、ノルウェーと戦端を開きつつ更に北東のティングヴァラ(村・4部隊)、スカラ(村・4部隊)、そしてウプサラ(小都市・8部隊)と

順次陥として行こう。ストックホルム代替のウプサラであるが

ここはかなり守備の兵が多い。小都市なので城ほどの守りは無いが、兵糧攻めも視野に入れて戦略を立てよう。

ウプサラを制圧する頃には、ノルウェーの息の根も止まっている事だろう。

大陸方面の反乱拠点であるが、ハンブルク南のウェルゼン(村・4部隊)と東の海岸沿いシュトラルズント(町・7部隊)位しか無い。

こちらは無理して拡張せず、他勢力に渡してしまっても構わないが、海沿いのシュトラルズントは可能であれば手に入れておきたい。

大陸方面に攻め込む際の足掛かりになるし、役目が終れば港湾都市に転換してバルト海貿易の恩恵を受けられる。

ハンブルクの城とは距離があり、相互に連携を取り辛いが…ハンブルクの港に船を係留させておけば、幾分かショートカット可能。

ノルウェーを一挙撃滅

国境は隣接していないが、デンマークの目と鼻の先にはノルウェーが国土2つを持って寂しそうにしている。

上で書いたヨーテボリ攻めもいいが、ノルウェーが領土を拡張しない内に叩いてしまうのを優先した方が良いだろう。

ノルウェーの初期軍隊数は、首都アーケシュフース(城塞)に9部隊、西のアグデルの村に5部隊の計14部隊しかいない。

ロスキレやオーフス、ハンブルクから兵を出せば、フルスタックは直ぐに組めるだろう。傭兵も雇用するとなおスピードが早い。

カタパルトなんかも引き連れて、速攻で制圧してしまおう。

戦略的に行くなら、スパイを2拠点に貼り付けて空き巣を狙おう。スカラやヨーテボリに向けて大部隊が出撃したところを

海から上陸して攻めれば城塞と言えども陥とすのは簡単だ。

この時、歩兵部隊やカタパルトを海もしくは林に埋伏させて機を伺う事になるのだが、相手の視界も良く考えて配置しよう。

自分の視界とCPUの視界範囲は異なる。船や外交官の視界から得られる情報も、逐次敵の軍隊には伝わる。

首尾良く敵の拠点を全部制圧したら、野戦軍は全て反乱軍に変わり、一部のユニークユニットは消滅する。

能動的に攻めてくる事も無いので、処理するのは格段に楽だろう。放置していると街道を塞いで貿易の邪魔をしたりするが…

対神聖ローマ防衛戦

ノルウェーと同じく、国境は接していないが距離は近い勢力、神聖ローマ。

ノルウェーは比較的攻略難易度が低いのだが、こちらは初期領土も5箇所と多く、初期配備の軍も40〜50部隊。戦いになれば長期化は不可避。

彼等の土地を奪っても、基本内陸ばかりなので貿易の恩恵はそこまで増加しない。ただ、ホフやプラハに金山と銀山がある。

グランドキャンペーンでは価値のあまり高くなかったワインも、比較的高価格設定になっていくつかMAP南西端に追加されている。

ここは抑えられれば美味しい。とは言えそこまで手に入れるとなると、神聖ローマは既に滅亡寸前だろう。

まずは先に、商才の高い商人だけ送り込むのも良い。生き抜く為には商才5以上くらいは欲しいところだが…

神聖ローマと事を構えるなら、断続的に正規兵と戦う事になる。彼等の正規兵生産拠点はMAP最南端のプラハ(城塞)にある為

そこから続々と帝国騎士やら重装長槍兵やらが出てくる。

ただ、その他の拠点は殆ど都市系なので、軍隊は基本的に民兵隊と正規兵との混成になるだろう。

相手も歩兵が得意な為、力押しの戦いになるはずだ。とは言え序盤の兵種は弱っちいのでハスカール部隊で圧倒出来るだろう。

進軍の際には、北側はウェルゼン→シュトラルズント→シュテッチン→コシャリンと、海岸沿いに進んで行こう。

ただ、防衛線の拡がりには注意したい。同時にMAP西端を南下するようにウェルゼン→ハノーバー→首都マクデブルクと手に入れて行くと

それぞれ背後を気にせず敵を囲い込む様に領土を奪ってゆける。

飛び地レヴァル・ナルヴァの行動選択肢

悩み所である、海の向こうの小都市レヴァルとナルヴァの城。

序盤は中々こちらの方に兵力を増強させる余裕は無いだろうが、こちらはチュートン騎士団とノヴゴロドと近く、彼等の機嫌次第では

直ぐに攻め陥とされてしまうだろう。ある程度の軍備は常に持っておきたい。

バルト海貿易ネットワークの強化も併せて、北のフィンランド湾向かいの小都市アボを奪りたいところだが、ここはキャンペーンでも

屈指の守備兵の多さで、11部隊も詰めている。ここを陥とすのは並大抵の軍では難しい。

とは言え、ここを陥とせればウプサラやカルマル、ヴィスビューとの将来の貿易航路が開ける。兵力の後方確保拠点としても

修道院があれば北方僧兵が出せるので、少しは機能するだろうか…

無論、それでも危険な地域であることには変わりないが。

本土の方が落ち着いて、大量の兵力を蓄える事が出来たら飛び地からも進軍開始したい。内陸のノヴゴロドは

進んでもあまり旨味はないが、デンマークの歩兵・重騎兵主体の軍は相性が悪い。とは言え彼等の主力の弓騎兵が出てくる

城のズブストフは遥か南東、ノヴゴロド領の奥深くにある。

やはりリスクとリターン両方取って、海岸沿いを舐める様にチュートン騎士団やリトアニアの領土を奪って行くのが良いだろう。

リガ湾周辺部を攻めるタイミングで、海からパランガの城を強襲する部隊を上陸させると後の展開が有利になる。

デンマーク本来の、海軍力の強みを活かして戦おう。

建築と雇用可能兵種

都市系

※上位の建物を建てることで、雇用速度(訓練待機リストに追加できる兵が増える数)が増加します。


-
大きな町
市民兵
小都市
市民槍兵
大都市
クロスボウ民兵
巨大都市
-
高等建築
-
先進建築
-
夜警詰所
市民兵
哨兵詰所
市民槍兵
市衛兵舎
クロスボウ民兵
民兵演習場
杖剣民兵
民兵舎
射撃手
陸軍兵舎
火縄銃兵
-
小教会
-
教会
-
修道院
北方僧兵
大聖堂
-
巨大聖堂
-
--
-バリスタ工場
バリスタ
カタパルト工場
カタパルト
攻城兵器工場
トレバシェット
---
--大砲鍛治
射石砲
大砲工房
オルガン砲
大砲鋳造場
鋳造砲・サーペンタイン砲
--
-
ロングボート
造船所
ドラゴンボート
大造船所
ホルク砲船
海軍大造船所
キャラック船
--
--商人ギルド
商人騎馬民兵
上級商人ギルド
-
商人ギルド本部
-
--
--石工ギルド
市民槍兵
上級石工ギルド
杖剣民兵
石工ギルド本部
-
--
--剣鍛治ギルド
ゴトランド歩兵
上級剣鍛治ギルド
-
剣鍛治ギルド本部
-
--

城系

モットと柵
斥候兵
農民
木の城郭
バイキング奇襲兵

下馬ハスカール
サーメ戦斧兵
城塞
(下馬)封建騎士
農民弓兵
大城塞
-
高等建築
-
先進建築
-
招集所
農民
守備隊兵舎
バイキング奇襲兵
演習場
下馬ハスカール
北方剣士
兵舎
北方戦斧兵
武器庫
オバドシェア
--
-厩舎
斥候兵
騎士厩舎
ハスカール
男爵厩舎
封建騎士
伯爵厩舎
騎士道騎士
スヴェンネル
--
-弓師
農民弓兵
射撃訓練場
北方弓兵
弓射撃場
クロスボウ射手
上級射撃場
騎馬クロスボウ射手
--
--バリスタ工場
バリスタ
カタパルト工場
カタパルト
攻城兵器工場
トレバシェット
--
---大砲鍛治
射石砲
大砲工房
大射石砲
大砲鋳造場
鋳造砲・サーペンタイン砲
-
-
ロングボート
造船所
ドラゴンボート
大造船所
ホルク砲船
海軍大造船所
キャラック船
--
---剣鍛治ギルド
ゴトランド歩兵
上級剣鍛治ギルド
-
剣鍛治ギルド本部
-
-

ユニーク建築

  • ハンザ同盟本部

    純粋に、商人ギルドの強化版。1200年代にアナウンスが発生するので、そこで提示された拠点(ハンブルクやヴィスビューなど)を

    全て支配していると、ギルドの様に誘致の話が訪れる。

    効果としては、商人ギルド本部が全ての拠点に建ったのと同じ貿易品の増加効果。商人ギルド系は

    勢力全体に効果を及ぼさないのでこちらの方が断然強力。

    ちなみにギルド系のアップグレードは存在しない。また、商人騎馬民兵のような雇用出来るユニット追加も無し。

ユニット紹介

基本的にはグランドキャンペーンと同じ能力値だが、種々の調整がなされている。顕著な物をピックアップすると

・「市民槍兵」の攻守向上

・「クロスボウ射手」の近接能力低下雇用費30上昇

・「北方剣士」の守備力大幅低下雇用維持費上昇人数増加

・「北方戦斧兵」の雇用費大幅低下(700→440)

・「北方弓兵」の近接能力低下雇用費40低下

・「射撃手」の射程増加(55m→95m)近接能力低下

・「(下馬)ハスカール」「バイキング奇襲兵」に歩兵恐怖効果雇用費微上昇

・「テンプル・ホスピタル騎士団」が不在(ギルドも建ちません)

基本的に、民兵系低~中ランク歩兵の攻守が僅かに上昇騎兵や重歩兵、弓兵の近接はそこそこ低下。相対的に民兵系前衛が強くなります

両手武器兵種には全てAP属性が付き、ほぼ全兵種が攻守突撃が強化されています。

例外を除き、雇用維持費も全体的に1~2割程度低下しています。また、騎兵は編成数が3/4になっています。

斥候兵

scouts.png

城系拠点があれば無尽蔵に出せる軽騎兵。実力は軽騎兵平均程度。

グランドキャンペーンの能力値から、キングダムキャンペーンの騎兵は攻撃力・突撃力が一律に低下しているが、やはりこの兵種も同様。

攻守5+AP/10、脚は中速。士気は低く雇用維持費は400/110と軽騎兵としては平均的な性能。AP攻撃は出来るが元々の攻撃力があまり高くない。

LV2の騎兵兵舎である騎士厩舎(城)からすぐに上位のハスカールは出せるようになるのだが、こちらは雇用維持費が750/155と高い。

序盤の財政が不安定な時期には、彼等をメインで運用する方が良いだろう。

杖剣民兵

swordstaff_militia.png

民兵演習場または上級石工ギルド(いずれも大都市)から雇用出来る、重装備ハルバード民兵。

攻守9+AP/12、盾は持たない分鎧守備が5と高く、それで補っている。AP攻撃の影響を受けやすい為注意。

無料維持出来るが、雇用の為の投資額がかなり高い。それに見合う能力かと言われればちょっと微妙かもしれない。

ぶっちゃけ市民槍兵や、商人騎馬民兵で賄っておいても防衛力には差は無いだろう。

バイキング奇襲兵

viking_raiders.png

木の城郭から出る、下馬ハスカールの下位互換。斥候兵と似たような立ち位置のユニット。

攻守7+AP/11で雇用維持費は450/155、上位の下馬ハスカールは攻守9+AP/15で雇用維持費540/150。

便利な特徴として、「歩兵恐怖効果」が付いた。野戦に拠点防衛に、いろんな場所で効果を発揮してくれるだろう。

下馬ハスカールは城にUGすればすぐに出せるようになるので、財政が満ちてきたらバイキング奇襲兵を使う意味は薄くなるが…

人数が150人と多いのが強みだが、拠点強襲には士気も低く少し不安な能力。火矢や煮えた油攻撃を喰らうと直ぐに敗走してしまうだろう。

北方剣士

norse_swordsmen.png

演習場(城)から出る、下馬ハスカールに完全に役を食われてしまっている兵種。

都合上必ず下馬ハスカールの登場が先になる為、どうしても雇用が後になる。攻守も11/12と数値は悪く無いのだが、AP属性が無い。

そして致命的なのが、民兵並に士気が低い事…タフな場面ではどうしても粘り切れずに敗走してしまう。

雇用維持費も490/185と安くない。特に維持費が高いのが…ただ、人数が150人部隊に増えているのはありがたい。

中盤以降の歩兵隊は、ぶっちゃけ下馬ハスカールのみでなんとかなりそうなのがデンマークの実情である。

北方弓兵

norse_archers.png

射撃練習場(城)から出る遠近両用の弓歩兵、であるが射程が120mと短い…

デンマークの弱点である「長い射程の弓兵が不在」を体現しているユニットである。射程が短いと色々と不利…

もう一種のクロスボウ射手も、残念ながら並射程。結局総合的に最強の弓歩兵は北方弓兵となる。

射程の短さに目を瞑れば優良である方だ。近接攻守9/12あり、むしろこっちがメインで射撃はオマケかと思うほど。

ただ、士気は民兵並。近接攻撃力が2下がったが、威力は7の弓矢を備えた北方剣士とも捉える事が出来る。

コストも440/125と、北方剣士に比べ特に維持費がかなりお得。序盤には頼れるコスパに優れる兵種だ。

下馬ハスカールは城になるだけで出るし、騎兵は斥候兵で我慢して、財政の不安定な序盤は弓兵舎の発達のみにリソースを割くのが良いだろう。

下馬ハスカール

dismounted_huscarls.png

城にUGするだけで出るようになる、デンマーク自慢の歩兵。

グランドキャンペーンの高性能さに加え、歩兵恐怖効果が付いた。騎兵には効かないが野戦では猛威を奮う。

士気の低い民兵隊はこの効果で直ぐに敗走するし、数を揃えればなお強力。ついでにハスカールや斥候兵などの機動力のある部隊で

挟撃すれば更に効果は倍増。デンマークは鎚と金床戦術が活きる勢力。

素の能力値は9+AP/15、下馬封建騎士に少し及ばない物の、前述の特殊能力やAP攻撃のおかげで対等に戦える。

雇用維持費では540/155と、維持費で下馬封建騎士に優越する。下馬封建騎士もワンランク上の城塞から出るようになるが

対歩兵では下馬ハスカールの方が相対的に有利なので、場合によりこちらは主体の編成にしよう。騎兵に対しては下馬封建騎士の方が良いかもしれない。

ハスカール

huscarls.png

騎士厩舎(城)から出るデンマーク代表兵種その2。士気の高い重騎兵の中では、最も早くから出る。

騎兵も下馬兵と同じく歩兵恐怖効果を持っている。この為突撃成功時に敵に与える士気ダメージが通常より底上げされる。

ランスチャージでは無く、ハンドアクスを振りかざしてのチャージの為貫通力に欠け、どうしても騎士に比べ殺傷数は控えめだが

恐怖効果をプラスすると、敵の敗走は早まる。敗走させられなければただの弱い突撃なのだが…

近接攻守は9+AP/14、やはり封建騎士には数値で少し劣るが、AP属性と、こちらは脚が中速と言う点で優越する。

雇用維持費は750/155と決して安くない…まぁ、こちらも封建騎士と比べれば少しお得なのだが。

強力な兵種であるが、多くを配備するには財政状況の安定を待たなければならない。

北方僧兵

armored_clergy.png

修道院(小都市)から出る特殊な重騎兵。チュートン騎士団の従軍聖職者と似ているが、こちらは割りとマトモな能力。

硬いが鈍足、ランスチャージは出来ないがメイスによる近接APと、ちょうどハスカールと封建騎士の中間の様な能力。

ただ、グランドキャンペーンでは突出して高かった守備力は幾分抑えめになっており、騎士道騎士や将軍護衛兵と同じ程度。

都市から唯一出せる重騎兵であり、士気の高い点も重宝する。ただし雇用維持費は750/250とハスカールや封建騎士よりも高い。

国庫の事を考慮しないといけない状態であれば、メイン編成に組み込むのは控えておいた方が良いだろう。

北方戦斧兵

norse_axemen.png

兵舎(城塞)から出る良質な両手斧兵士。グランドキャンペーンから微妙に能力調整を受けているのは同じ。

両手武器兵らしからぬかなりバランス良く高い攻守16+AP/14、更にキャンペーン最高の突撃値9を持つ。

因みにリトアニアのサモギティア戦斧兵と、スペック自体は全く同じ。こちらの方が建築投資の額が多いが。

数値から見れば、下馬ハスカールや封建騎士以上の攻守、さらにAPも付いている為重武装相手ほど攻撃力UP。

ただし守備の2/3は回避に依存する為、投射攻撃には市民槍兵と同じ程度の耐久力。まぁ、全方向に鎧守備は発揮されるので

前からの矢しか防げない兵種よりはマシか。

雇用維持費も440/150と、大幅に安くなった。グランドキャンペーンに比べ有用さが増している兵種。

オバドシェア

obudshaer.png

武器庫(大城砦)から出る上級ハルバディア、攻守9+AP/12と微妙性能。

ハルバード兵は、特にその攻撃モーションのコンパクトさから近接戦闘での手数が多くなり、数値化以上の攻撃力を発揮すると言われる。

だが、守備もそこまで高く無く、槍壁隊型もパイクの様な長い武器を持つわけでは無い為騎兵突撃に対する防御は得られない。

どうしても守りが脆い兵種に感じられてしまうだろう。他に特筆すべき能力も無いし…何より雇用までの建築コストがかなり高い。

彼等を運用するなら、北方戦斧兵や下馬ハスカールの方が役に立ってくれるだろう。

スヴェンネル

svenner.png

ノルウェーを、カルマル同盟にて吸収した後に伯爵厩舎(大城砦)から雇用出来る様になる軽騎兵。

伯爵厩舎から雇用出来る軽騎兵なので、さぞ特徴があるのだろうと考えるだろうが、残念ながら攻守は7/7と貧弱。

ただ、士気が正規兵並みに高く、何と部隊編成数が120騎と言う特徴がある。通常の騎兵の倍である。

散開隊系型を取らせて横に目一杯広げれば、敵を捉える「網」として機能する。脚は快速で無いが…

近隣勢力の逃げ回ってウザったい投射騎兵を捉えるのに有用かもしれない。また、部隊人数はそのまま持続力に直結するので、能力は低いと言えどもそこそこ戦えたりする。損害は出るが…

雇用維持費も670/125と、人数を考えても安い。ただ建築コストがかなり高いか。

サーメ戦斧兵

sami_axemen.png

ノルウェーを、カルマル同盟にて吸収時に雇用出来る様になる両手斧兵士。城以上があれば出せる。

スペックとしては攻守14+AP/13、士気は高くない。北方戦斧兵が微妙に弱体化した感じ。

ただ、コストは更に安くなっており、雇用維持費は320/125。市民槍兵並である。この価格でこの性能は反則。

上質な能力を求めるなら彼等の能力は物足りないが、財政難にあえいでいるなら彼等の存在は頼もしいことだろう。

兵舎整備が全く不要で出せるのもアドバンテージだ。

ゴトランド歩兵

gotland_footmen.png

ノルウェーを、カルマル同盟にて吸収時に雇用出来る様になる両手武器重歩兵。

雇用形態は少し特殊で、剣鍛治ギルドからの雇用となる。その為城塞以上からの雇用になるが、剣鍛治ギルドは小都市以上からも誘致可能なので

都市から出せる唯一の士気の高い前衛歩兵にもなる。都市から剣兵は雇用出来ないので、城での剣兵雇用による

ギルドポイントゲットの波及効果を狙うか、または剣鍛治ギルドのある城を都市に転換するか。

能力値自体は攻守15+AP/13に突撃値9、ほぼ北方戦斧兵に準ずる高性能。ただしブリタニアキャンペーンの「歩兵恐怖効果」は持たない。

雇用条件を満たすのが少し難しいが、雇用可能になれば中々使い手のある兵種。雇用維持費も520/150と、北方戦斧兵程では無いが安い。


添付ファイル: filemap_denmark.jpg 149件 [詳細] fileviking_raiders.png 141件 [詳細] filehuscarls.png 138件 [詳細] filearmored_clergy.png 157件 [詳細] filescouts.png 149件 [詳細] filenorse_archers.png 161件 [詳細] fileswordstaff_militia.png 147件 [詳細] filenorse_swordsmen.png 138件 [詳細] filenorse_axemen.png 145件 [詳細] fileobudshaer.png 135件 [詳細] filedismounted_huscarls.png 150件 [詳細] filesami_axemen.png 172件 [詳細] filegotland_footmen.png 154件 [詳細] filesvenner.png 157件 [詳細] filedenmark.png 135件 [詳細]

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2013-11-06 (水) 18:21:08 (2226d)