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ショートでもロングでも良いので、一度キャンペーンをクリアすると使用できるようになるカトリック勢力。

グランドキャンペーンとは異なり、初期の領土位置がかなり異なる。

バルト海に面するダンツィヒ(町)、そこから内陸にかけて首都ポズナン(大都市)

さらに内陸にヤズドウ(城)、プロック(小都市)、チェンストホヴァ(村)、そして旧首都クラクフ(大都市)。

以上の1城5都市で始まる。

map_poland.jpg

グランドキャンペーンとやはり同じ編成・雇用形態であるが、リトアニア騎兵が不在。リトアニアにヅキヤ騎兵として取られているようだ。

リトアニア弓兵は所持しているが、相変わらず杭は打てるのに他の能力は低い


ストルゼルキや下馬ポーランド名門兵に強化がなされ、序盤の軍事力が底上げされているが、立地上少し厳しい。

神聖ローマとチュートン騎士団に挟まれ、どう序盤の領土を拡張して行くかにより難易度も変わる。しかし動き出すなら早めが良いのは間違いない。

戦略

周辺反乱拠点の平定

ポーランドの周囲に国境を接する反乱拠点は5つある。だがどれも陥としても微妙な場所ばかり。

唯一バルト海に面するコシャリンが旨味のある拠点だろうか。

ポーランド領土の北、ダンツィヒのすぐ西にはコシャリン(村・4部隊)がある。バルト海に面する上、ダンツィヒとも近く相互支援を行いやすい。

ここは抑えておくべきだろう。

ノイシュテッチン・ポズナンの西にはポツダム(町・4部隊)・ゲルリッツ(村・4部隊)。そしてチェンストホヴァの南西にクウォツコ(村・4部隊)。

神聖ローマとの距離が近くなるので奪うのは簡単だがその後の展開を考えるべき。特産物に良いものは全くないので、旨味は無いが…余裕があれば奪うのが良い。

クラクフの東日本プシェルヴォルスク(村・4部隊)、ここはモンゴルに近い場所であり、彼らとの開戦が早まる。

しかいその先のモンゴル領リヴォフ(大きな町)には銀鉱山が二つある。これらを狙うなら足がかりに確保しておくのもあり。

最後に、プロック北東のビアウィストク(村・4部隊)、ここはチュートン騎士団とリトアニアに挟まれる位置なので、逆に奪わない方がよいだろう。

敵対勢力の選択

キャンペーン中でも特に多くの勢力に接しており、序盤は気の抜けないプレイが続く。財政も良い状態ではないので

序盤からしっかりと敵味方を見極め、有利な状況を維持してゆくことが大事。

チュートン騎士団

まず第一の目標とするなら、彼らが王道だろう。野心を出した悪魔の騎士団を退治しなければならない。

チュートン騎士団は南北に領土を分断され、更にリトアニアと交戦状態にある。背後を衝くにもってこいの相手。

敵は重装甲で脚が遅いため、こちらのストルゼルキやポーランド名門兵が非常に有効に働く。ただし歩兵同士の戦いは不利。

この為野戦では有利だが、拠点攻めでは苦しい戦いになる。敵を野戦におびき出す手腕と、拠点に大量に攻め込ませる歩兵の用意が必要。

敵の南部拠点はトルン(城)・マリエンブルク(城塞)そしてケーニヒスベルク(大きな町)。これらを奪えれば軍事力とバルト海貿易の利益が

ダブルで手に入る。

南部を制圧してしまえば残りは北部領土となるが、リトアニアと良好な関係を維持できていれば放置で良いだろう。

リトアニアも同じ弓騎兵に卓越する勢力。止む無く開戦の流れになったらば仕方ないが、基本は西方面に拡大して行こう。

神聖ローマ

西側方面に存在する強国、初期領土は5箇所で保持軍隊は40部隊程度。ポーランドよりは規模は小さい。

チュートン騎士団と似た性質の軍隊を有し、こちらの投射騎兵のAP属性が非常によく噛み合う。歩兵もチュートン騎士団ほどは強くない。

ただ、国土がかなり広く森も多い為、思わぬところから敵が出てきたりする。索敵に重点を置いた方が良いだろう。

勿論、林などの埋伏可能な地形にも充分注意すべき。

まず彼らと交戦するなら狙うのは城。城がなければ大部分の正規兵は雇用不可能になる。

彼らが保持する城はプラハの一箇所のみ。そしてここには金銀の鉱山があり、是非とも奪いたい場所。

首都ポズナンから南西に、ゲルリッツの村を抜けた先にプラハの城はある。開戦時にはまずここを目標にすべし。

その後は戦線が長い戦いに苦労するかもしれないが、戦闘を継続して行けば神聖ローマの兵質も次第に落ちて行くはずだ。、

モンゴル

MAP南東に一勢力圏を築いているモンゴル、初期の拠点数は6だが、接近する頃には周囲の反乱拠点を吸収して7〜8拠点にはなっているはずだ。

とはいえ、グランドキャンペーンの襲来時ほどの脅威はない。高能力の将軍も練度の高い弓騎兵隊もおらず、序盤の彼らの軍隊は
全部合わせて35部隊程度と見る影も無い。

卓越した弓騎兵隊は脅威だが、その点ではポーランドも負けていない。杭で守りを固めつつストルゼルキに応射させれば競り勝てるだろう。

歩兵の弱さから彼らの拠点防衛能力もイマイチ。恐れずに積極的にせめていこう。

とはいえ、彼らの保持している領土にはあまり旨味が無いので、戦争を維持するモチベーション維持にも苦労するだろう。

リヴォフの銀山は美味しいが、それ以西はイマイチ…

その後の展開

チュートン騎士団と神聖ローマの領土の大部分を奪えたならば、ポーランドも一大勢力に成長していることだろう。

だが、その先には西にデンマーク、東にリトアニア・ノヴゴロドと強豪国が連なる。特に弓騎兵に卓越しているノヴゴロドは強力な相手。

基本的には、東は東で争っていて貰い、バルト海の出口を抑える様にデンマークらを攻撃して行くのが上策か。

蜂蜜などの美味しい特産品もスカンジナビア半島には多い事だし。

雇用可能な兵種

都市系

※上位の建物を建てることで、下位の建物で雇える兵種の雇用速度(訓練待機リストに追加できる兵が増える数)が増加します。


-
大きな町
市民兵
小都市
市民槍兵
大都市
クロスボウ民兵
巨大都市
ハサー
高等建築
-
先進建築
-
夜警詰所
市民兵
哨兵詰所
市民槍兵
市衛兵舎
クロスボウ民兵
民兵演習場
ハルバード民兵
民兵舎
射撃手
陸軍兵舎
火縄銃兵
-
-バリスタ工場
バリスタ
カタパルト工場
カタパルト
攻城兵器工場
トレバシェット
---
--大砲鍛治
射石砲
大砲工房
オルガン砲
大砲鋳造場
鋳造砲・サーペンタイン砲
--
-
コグ船
造船所
ホルク船
大造船所
ホルク砲船
海軍大造船所
キャラック船
--
--石工ギルド
市民槍兵
上級石工ギルド
ハルバード民兵
石工ギルド本部
-
--
--商人ギルド
商人騎馬民兵
上級商人ギルド
-
商人ギルド本部
-
--

城系

※グランドキャンペーンと少し変わっていますが、基本的には同じ。

モットと柵
農民・ストルゼルキ
木の城郭
(下馬)ポーランド名門兵

-
城塞
ポーランド従士騎兵・農民弓兵・きこり隊
大城塞
(下馬)ポーランド騎士
高等建築
-
先進建築
-
招集所
農民
守備隊兵舎
-
演習場
槍兵
きこり隊
兵舎
-
---
-厩舎
ストルゼルキ
騎士厩舎
ポーランド名門兵
男爵厩舎
-
伯爵厩舎
ポーランド従士騎兵
王の厩舎
ポーランド衛兵
-
-弓師
農民弓兵
射撃訓練場
リトアニア弓兵
弓射撃場
-
---
--バリスタ工場
バリスタ
カタパルト工場
カタパルト
攻城兵器工場
トレバシェット
--
--大砲鍛治
射石砲
大砲工房
オルガン砲
大砲鋳造場
鋳造砲・サーペンタイン砲
--
-
コグ船
造船所
ホルク船
大造船所
ホルク砲船
海軍大造船所
キャラック船
--

ユニーク建築

  • 印刷所(大都市)/出版所(巨大都市)

    …治安・人口増加に軽微なブーストを掛けるとともに、穀物取引所/催事場を建てた時と同じ程度の貿易追加効果。

     待機時に「教養のある男(権威+)~」特性が育つ。ここで雇用するスパイにも「偽造書類」が付いて能力が初期から高い事がある。

    時期を選べば勢力限定でユニーク従者も付く。

※グランドキャンペーンで建設可能だった「城内図書館」系は建築できなくなっています。

ユニット紹介

基本的にはグランドキャンペーンと同じ能力値だが、種々の調整がなされている。顕著な物をピックアップすると

・「市民槍兵」の攻守向上(市民兵との差が付いている)

・「下馬ポーランド名門兵」の攻守・士気向上雇用費低下

・「ストルゼルキ」の攻守・士気向上雇用費上昇

・「きこり隊」の突撃と回避能力の向上雇用維持費微上昇

基本的に、民兵系低~中ランク歩兵の攻守が僅かに上昇騎兵や重歩兵、弓兵の近接はそこそこ低下。相対的に民兵系前衛が強くなります

両手武器兵種には全てAP属性が付き、ほぼ全兵種が攻守突撃が強化されています。

例外を除き、雇用維持費も全体的に1~2割程度低下しています。また、騎兵は編成数が3/4になっています。

きこり隊

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安価な両手武器歩兵。強化は受けているのだが、やはり使い捨てであるのには間違いない。

守備隊兵舎(城)から雇用出来、人数辺りの維持費は農民と同等(流石に雇用費は1.5倍程度必要だが)。

序盤にしては破格の攻撃力12AP属性付き。突撃は7と更に高くなっている。回避も増しているが、鎧と盾は持たない。

とにかく数で勝負。通常の兵の倍ぐらいは雇っても養える。ひと塊りにして士気を低下させない様気をつけながら運用すれば

下馬封建騎士並の働きとは行かずとも、他勢力に大きくアドバンテージを得られるだろう。

リトアニア弓兵

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射撃練習場(城)から出せる、中位の弓兵。やはり杭が使える貴重な兵種。何故かリトアニアの弓兵を雇用する…

リトアニア騎兵はヅキヤ騎兵に名前を変えて、リトアニア所属になっているのだが。

弓矢の威力は農民弓兵と同じ、さらに射程も並の120mと期待はできない。だが、ポーランドは長射程の弓歩兵がいない為、これかクロスボウ民兵かの二択となる。

終盤まで使うには厳しい性能、だが杭の効果は超強力。弓騎兵で補うか長射程弓兵の傭兵を利用しよう。

ストルゼルキ

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本キャンペーンにて顕著な強化を受けている兵種。コストも上がっているが。
城系、すなわちモットと柵以降ならどの段階でも出せるポーランド自慢のクロスボウ騎兵。

他勢力なら弓系の兵舎を最高の上級射撃場(大城砦・9600)まで発展させなければならないところだが、ポーランドはそれが全く不要。

攻守士気はほぼ同等、盾を持っているため少し守備が高く、雇用維持費も序盤では手が出ない…と言うほど高くは無い。

更に、クロスボウの為にAP属性を持ち、おまけに近接でもハンドアクスを振るうためAP攻撃可能。

全勢力で初期に雇用出来るユニークユニットの中では破格の性能。AP属性のため終盤まで充分に通用する。

そして弱点であった低い士気が高くなった。これにより近接でも重騎兵並みの活躍が可能…

槍兵

ee_spearmen.png

重装長槍兵互換その1、演習場(城)から出る。

能力や構成人数、雇用建築が重装長槍兵とほぼ同じで、コストはやや安い。

だが木の城郭の建築だけで出せる下馬ポーランド名門兵が同じ能力で士気が強化された。その為更に影が薄くなっている。

グランドキャンペーンでは幾つかポテンシャルで勝る点も多かったのだが、もはや不要な兵種と言えるだろう。

ポーランドは歩兵兵舎系の整備が全く必要ない。

下馬ポーランド名門兵

dismounted_polish_nobles.png

重装長槍兵互換その2、木の城郭が有るだけで出せる。

グランドキャンペーンから、ストルゼルキ同様士気の強化を受けている。コストは少し高くなったが。

シルトロン隊形が使えないのは相変わらずだが、これはあまりデメリットにはならないか。

「持久力が高い」特性もあり、疲労による攻守士気の低下を幾分か抑える事が出来るだろう。

得物が短い槍なので、騎兵ボーナスは少ないが、やはり槍兵より断然使える兵種になっている。正面の防御も硬い。

ポーランド名門兵

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ストルゼルキと双璧を為す、ポーランドの固有兵種。重武装であるが機動はそこそこの投槍騎兵、木の城郭が有るだけで出せる。

ランスを持っていない為突撃の威力には劣るが、軽歩兵や弓歩兵なら充分蹴散らせる。問題は雇用費が880とさらに高額になっている事。

このお陰でそうそう数を用意出来ない。序盤の貴族会議提示の任務報酬で、ポーランド名門兵4部隊が配備されたらラッキー。

各地に散らし活躍させよう。

投槍は射程が短く、本数も8しか無い。その分攻撃力も高いのだが…ストルゼルキと分担させて、効率的に運用しよう。

ポーランド従士騎兵

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城塞があるだけで出せる強力な重騎兵。

ポーランドは騎乗の封建騎士が出ない為その互換となる、出る建物も同じ。名前は従士だが、士気は高い。

加えて中速であり、機動的な攻撃が可能ありながら、破壊的な突撃力を持つと言う有用なユニット。

能力に強化を受けており、上位のポーランド騎士やポーランド衛兵とほぼ同等の能力にまで強化された。

そのかわり、雇用維持費が少し高めに設定されている(650/175→820/130)

城系の発展のみで、ポーランドは弓歩兵以外すべてそろう。その為兵の雇用に資金を回せるのが大きな強み。

ハサー

hussars.png

厩舎の発達では出ず、巨大都市から出るユニット、民兵では無い為無料維持は不可。

ポーランド従士騎兵の強化に伴い、能力的には格下になってしまっている。

だがやはり。同じ中速であり機動的な攻撃が可能。巨大都市から出せるので緊急の招集がかけやすい事が利点。

存在感は薄くなったが、やはり強力な騎兵である事は間違いない。

下馬ポーランド騎士

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大城砦から出る、下馬騎士道騎士代替の兵種。

完全に能力はコピーであり遜色無い。だがこの兵種が出るまで良質な剣盾重歩兵が存在しない。

下馬ポーランド名門兵は強化されたが、拠点攻めにはやはり少し苦労するだろう…逆に大城砦が出来た時ほど嬉しい事は無い。

ポーランドは兵舎と厩舎の発達にあまり意味が見出せない…

弓系兵舎も、LV2の射撃練習場を作って杭(ポーランド弓兵)を出せる様になればもう発展の意味は無い。

人口増加の為に、礼拝堂と農場の建設を最優先にした方が良いだろう。可能であれば騎士道の高い将軍も駐留させたい。

ポーランド騎士

polish_knights.png

下馬兵とセットで、大城砦から出る重騎兵。

鈍足以外は欠けるものの無い最精鋭の騎兵であるが、下位の城塞から出るポーランド従士騎兵の強化の為に

存在感が抜け落ちてしまっている。と言うか、ポーランド従士騎兵が殆ど完璧なステータス…中速で攻守突撃いずれも高い。

従士が騎士より強くなってしまっていると言う、逆転現象が起きてしまっている。

ポーランド衛兵

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王の厩舎が必要な、騎兵の国ポーランドの最精鋭。

…なのだが、大城砦が有るだけで出せるポーランド騎士とスペックが全く変わらない。その癖維持費が65も高くなっている。

厩舎への投資は王の厩舎まで作るとなるととても高額。コレクター向けユニットだろう…

城系拠点はとにかく人口を増やす事に務め、さっさとUGするのがポーランドでの兵種強化のコツ。

浮いたお金で都市系の貿易強化をしよう、経済的にも序盤からしばらく辛い。


添付ファイル: filemap_poland.jpg 159件 [詳細] filepoland.png 167件 [詳細] filepolish_nobles.png 163件 [詳細] filepolish_knights.png 181件 [詳細] filepolish_guard.png 168件 [詳細] filepolish_retainers.png 150件 [詳細] filepolish_shooters.png 183件 [詳細] filehussars.png 130件 [詳細] filelithuanian_archers.png 152件 [詳細] filewoodsmen.png 157件 [詳細] fileee_spearmen.png 159件 [詳細] filedismounted_polish_knights.png 150件 [詳細] filedismounted_polish_nobles.png 140件 [詳細]

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Last-modified: 2013-10-26 (土) 21:32:52 (2184d)