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アメリカキャンペーンで初期から使用可能な4勢力の内の1で、アステカ他多くの土着勢力と同じ太陽神を崇拝する勢力。

ユカタン半島内部の森深い拠点ティカルを始めに、北西沿岸部にカンペク、ウシュマル、そして首都チチェン・イツァの4拠点を保持する。

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ワシ戦士と矢の戦士がいない代わりに、下級の歩兵と弓兵、そして勢力のユニークユニットである投蜂戦士が追加。

投蜂戦士はぶっちゃけ使えない…まぁ、全体の戦力はアステカと変わらないだろう。

…アステカと比べて、優れたユニットが追加されていない、と言う事でもある。

だが、ジャガー戦士が一段階下の建築(大球技場→大ピラミッド)から出せるのは嬉しいポイントだ。

「用語辞典(新世界)」にも割と詳細な情報が載っている、そちらも併せて参照されたし。

戦略

反乱拠点の平定

初期から保有しているマヤの領土4つは、碌な特産物も無く財政は厳しい。

幸いマヤの周辺には多くの反乱拠点があり、序盤の拡張には事欠かない。どんどん兵力を繰り出して積極的に領土を広げよう。

首都チチェン・イツァの南、ユカタン半島の東岸にはチェトゥマルとアルトゥン・ハの町がある。それぞれ12・13部隊の

守兵が篭り、割と堅固な守りを築いている。まずはこの2拠点を攻めてしまおう。チチェン・イツァの兵を丸々向かわせれば良い。

金山が手に入り、鉱山設置で定期的な収入が得られるようになる。鉱山の設置出来る特産物は商人が出せない土着勢力にとっては重要。

ここ以外にも金山を保有する拠点は首都からの距離に関係なく価値が高い。逆に、船が作れないので海沿いと内陸の拠点に価値の違いはあまりなかったりする。

ティカル以東の中南米方面にはキリグア、テグチガルパ、トルヒーヨがあり、いずれも金や銀を保有する。守兵も8〜9部隊とさほど多くない。

余裕が出来たらどんどん侵略しよう。そうしなければ軍隊の規模も大きくできないままだ。それにこの辺りは太陽神崇拝が強いので

宗教の違いに苦労することもあまりないだろう。治安維持の兵も少なく済むため、得た拠点の収入をまるまる国庫に入れられる。

ティカル以西にはヤクスチラン、ケサルテナンゴ、トゥクストラなどが中米南岸沿いにあるが、この辺りは守兵が12〜14部隊と多い。

北岸の、カンペク以西には同じくシカランゴ、ポトチャン、コアツァルコアルコスが連なる。こちらも守り兵が多く12〜15部隊が詰める。

南を進むとアステカに近づく、北だと新スペインが近くなる。それらの勢力との開戦リスクを天秤にかけて進軍しよう。

基本的には、北はポトチャンまで、南はヤクスチランまで辺りで留めておくと、他勢力の無用な拡大を防止しつつ

実利を得られる程よいラインが構成できるだろうか。

海の向こうからの来訪者との対峙

新スペインは、反乱拠点を3つ挟んだマヤの西に勢力圏を築いているが、彼らとの開戦は不可避。

彼らがアステカに大陸の領土を全て奪われれば話は別だが、取り敢えず彼らを倒さなければ西進することは不可能だろう。

また、21ターン目にはユカタン半島の東岸に14部隊の新スペインの援軍が現れる。即座に叩き潰せる様に 兵力を準備しておこう。

幸い規模はそれほど大きくないので、土着の下級兵士たちでも数を揃えれば圧倒出来るはずだ。

問題となるのは、41ターン目に中南米の東岸から侵入してくるイングランド殖民国の軍隊。

2スタックに別れている上に、合計24部隊と多い。進軍途上で傭兵を雇い入れて更に強大になっている可能性もある。

更に彼らは固まる様に動くので、こちらのターンから攻撃を仕掛けようとしても、結局全軍を相手にすることになりがち。

夜戦が可能な戦士長を用意するのも良いが、ここはユカタン半島や中南米の、森深い地形を利用して奇襲で敵を退治してしまおう。

予め土の道を建設しておくと、敵軍はそれを通るように動く。そこで道の両脇にある森に軍隊を埋伏しておけばほぼ確実に網にかかる。

事前に察知された場合は素直に退却しよう。移動ポイントが残っていれば、十分距離を取れるはずだ。相手は大砲も連れているので動きは鈍い。

とにかく土着勢力の戦法は、数で絶対的優位に立つことだ。これが守れなければ勝利は難しいだろう。

雇用可能な兵種

※マヤもアステカと同じく、拠点の建築制限解除に他の建物が関与し、少し複雑。

※ワシ戦士がいない代わりに、ジャガー戦士が出るのが少し早い。他の構成は大体アステカと同じ。


マヤ槍兵
農民
大きな町
パタブ民兵
小都市
-
宮殿
マヤ弓兵
大宮殿
マヤ投槍兵
アクロポリス
-
ピラミッド
パタブ民兵
大ピラミッド
ジャガー戦士
太陽の神殿
神殿守護兵
屋外広場
ホルカン
交易広場
-
大広場
-
-球技場(※)
ナコム戦士
大球技場
投蜂戦士
-天文台(※)
ククルカン司祭
-

(※)球技場・天文台の建設には「ピラミッド」が必要。

ユニット紹介

投蜂戦士

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「大球技場(小都市)」から出るナファトゥンの様な特殊兵士。投げるのは火炎瓶ではなく蜂の巣。

球技場で鍛えた投擲能力(射程40m)を遺憾無く発揮してくれる。だが蜂の巣のストックは2個な上に威力も4。

一応AP属性が付いているが…部隊構成人数も40人と極端に少なく、まずこの蜂の巣投擲では敵は殆ど殺せない。

蜂の巣の効果は、トレバシェットの牛の死体と同じく敵の能力減退。蜂の巣が炸裂した辺りには蜂が飛び交う。

なので、敵の通り道に撒いておけばこちらに到達する敵の戦闘能力を削げるだろう。どのくらい効果があるかはわからないが。

また、蜂の巣は「敵を狙う」様に投げる為、あらかじめ敵のいない所に撒いておく事は出来ない…

そこまで拘って使う兵種では無いかもしれない、攻守も5/3と農民より低いし…

アル・ホルポップ民兵

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町があるだけで出せる槍歩兵、アステカ投槍兵と似たようなユニットカードだが、こちらはきちんと槍を投げない兵種。

アステカ槍兵のようにピラミッドは必要ないが、攻撃力が2低く、士気でもちょっと負ける。

その分雇用費が70程安くお得になっているが、やはり騎兵対策としては頼りない兵種。コンキスタドーレには

矢の嵐を見舞う方が効果が高いだろう。

ホルカン

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穀物取引所互換の「屋外広場(町)」から出せる弓兵。

固有の名前が付いてるから強力か…と思いきや、宮殿(町)から出るマヤ弓兵と何ら変わりのないスペック。

いや、総合守備が3低く、雇用費が20高いので結局使う意味が殆ど無くなっている。

弓の威力、射程、士気、維持費、部隊補充速度いずれも全く同じステータス。宮殿からもマヤ弓兵が出せるので

結局弓兵の雇用待機リストからの枯渇の可能性ががほぼ無くなる…と言う位の恩恵しかないだろう。

土着民族は新スペインから巨大都市を奪ったりしない限りは、一度に2部隊/ターンしか雇用できないので

その心配も殆ど無いのだが…

パタブ民兵

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小教会互換の「ピラミッド(町)」、または大きな町から出せる剣盾歩兵。

民兵とはあるが、土着系勢力には無料維持のシステムが存在しない。よって彼らもきちんと116の維持費が発生する。

スペックはアステカ戦士と全く同じ。必要建築ランクがいっこ下なので手軽に出せるのが強みか。

しかし士気は高くないので、新スペインの兵や上級の土着勢力戦士隊には敵わない。無理な投入は控えよう。

強力な指揮能力を持つ戦士長が指揮していれば、勇猛な働きを見せてくれるのだが。

ナコム戦士

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「球戯場(大きな町)」から出るアステカ戦士の様な剣盾歩兵。

説明文にはパタブ民兵を率い~と書いてあるが、雇用建築が違うだけでスペックは全く同じだったりする。

ちなみにアステカ戦士とも、同じく雇用建築が違うだけで全く同じスペックだったり…

士気は低いがそこそこの能力を持つ。序盤には数を揃えれば戦力になってくれるユニットであるが

パタブ民兵の方が雇用建築のボーダーが低い為、使われる機会は少ないだろう…

ククルカン司祭

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建築にピラミッドが必要な「天文台(大きな町)」から出る神官戦士。

雇用建築は異なるが、スペックはアステカのコヨーテ神官とほぼ同じ。人数は80人と少ないが「最高の士気」を持つ。

そして詠唱による士気鼓舞効果と、敵歩兵に与える恐怖効果も顕在。雇用維持費も360/247と高いが。

やはりコヨーテ神官と同じく、後方において士気支援と敵を恐怖させる効果を期待しよう。小隊の分隊長を務めさせても良い。

神殿守護兵

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チュアチクと同じく、修道院互換の「太陽の神殿(小都市)」から出る最精鋭の兵。

雇用維持費が520/138と少し高くなっている以外はチュアチクと全く同じスペック。コヨーテ神官互換のククルカン司祭が

少し雇用維持費が安くなっているのとトレードされているのだろうか。

出来ればこっちを安くして欲しかった物である…

やはり「最高の士気」に「歩兵恐怖効果」を持ち、総合力で見ればジャガー戦士と肩を並べる。

資金が潤沢になったら、神殿守護兵・ジャガー戦士・マヤ弓兵で混成部隊を作れば敵は無いだろう。

傭兵

マヤと同盟を組んだカトリック勢力のみ、以下のユニットがマヤ勢力圏内で雇用可能になる。

アパッチは共通の傭兵しか雇用できない。詳しくは「傭兵(新世界)」を参照。

投蜂戦士

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やはりマヤ正規兵の投蜂戦士と全く同じスペックなため、使えない。

使えないは言い過ぎかもしれないが、ほぼ敵の戦闘能力を削ぐだけで支援効果しか発揮してくれないので使いどころに困る…

射程の関係上、敵に肉薄する必要があるし、蜂の巣の落とし所が悪いとその影響は味方にまで及ぶ。

橋や、崖を利用した一本道などがあると活躍の機会も増えそうでは有るが、そういった地形に恵まれる事もそうそう無いだろう。

ジャガー戦士

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投蜂戦士と違い、非常に強力な兵種。ジャガー戦士を雇用出来るのはマヤと同盟した時だけ。

攻守12/12に人数150人、「最高の士気」を持ち士気回復速度も速い。下馬コンキスタドールに匹敵する戦力。

新スペインは、序盤にマヤとの戦いを避けるなら彼らと同盟してジャガー戦士を雇用しに行こう。

逆のパターンなら、アステカのワシ戦士を雇用すると同じ様にメリットを得られる。


添付ファイル: filemap_mayans.jpg 135件 [詳細] fileal_holpop_militia_.png 139件 [詳細] filebatab_militia.png 139件 [詳細] filejaguar_warriors.png 144件 [詳細] filetemple_guard.png 126件 [詳細] fileholkans.png 153件 [詳細] filepriests_of_kukulcan.png 137件 [詳細] filenacom_warriors_.png 140件 [詳細] filehornet_throwers.png 140件 [詳細] filemayans.png 154件 [詳細]

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Last-modified: 2013-10-24 (木) 21:38:18 (2239d)