new_spain.png

アメリカキャンペーンで初期から使用可能な4勢力の内の1で、唯一のカトリック勢力。

グランドキャンペーンのスペインと同じ感覚では使用できない。色々と仕様が大幅に異なるので

最初は感覚を馴らすのに時間がかかるだろう。

もっとも、戦略を柔軟に練られるようになれば屈指の最強勢力になる。

map_new_spain.jpg

序盤の2拠点は、MAP東端にある首都のハバナ(小都市)と中央アメリカの足がかりベラクルス(大きな町)の2つ。

ハバナは完全安全地帯、ここらの兵は全て船でベラクルスに援軍として送ろう。後はほっといて自然に発展させるのが吉。

問題はベラクルスからどう侵略して行くかであり、東に行くか、西に行くかで大きくその後の戦略方針が決まって行く。

「用語辞典(新世界)」にも割と詳細な情報が載っている、そちらも併せて参照されたし。

戦略

西進~VS アステカ帝国

史実通り?メキシコ盆地に乗り込んで、アステカの財宝を頂く。

アステカの全領土は、メキシコ盆地にテウアカン・ウアステペク・テノチチィトラン・トゥーラ、その周辺に

ミトラ・ダニアグパチェ・テワンテペク・ティシュトラ・トゥクスパンの合計9の領土を最初から保有する。

通常の戦略であれば、端から削るように戦略を進めていく事になるのだが、本キャンペーンの場合はいきなりどてっ腹のテウアカンを攻めよう。

王道通りミトラやトゥクスパンなどの端の領土から切り取っていっても良いが、本拠地からかなり離れすぎてしまうという懸念がある。

十分な兵力を整えたら、テウアカンを強襲して奪ってしまおう。カルバリン砲が1部隊いるはずなので門は楽に破れるはずだ。

砲兵部隊はしばらく補充はきかない、彼らの命は大切に扱うように…

アステカに攻撃を加えたことで、その辺りのアステカ軍がテウアカンに殺到する。アステカの初期配備兵は約70部隊。

その大半がメキシコ盆地の拠点群に詰めている。更に追加雇用の兵も蓄えているだろう。

戦略的にはトラスカラと同盟を結んでおきたい。いずれ滅ぼす相手とはいえ彼らも序盤から58部隊もの軍隊を持つ。

そしてすでにアステカとは交戦状態、彼等の不和を利用しない手は無い。一時的にトラスカラとタッグを組んで、力を削がれる相棒を横目に

アステカの財宝を略奪しよう。

アステカの拠点をあらかた奪い尽くしたら、トラスカラも滅亡させてしまおう。彼等の初期軍事力は強大だが

時間が過ぎると共に凡庸な勢力に落ちているはずだ。ともかくメキシコ盆地一帯は掌握してしまおう。

そして支配基盤が安定し、宗教的不穏もある程度治まったら周辺に残るアステカ領土と反乱拠点の平定に取り掛かろう。

また、他勢力へ侵略するだけの余裕もこの頃には再び取り戻しているはずだ。

東進~VS マヤ帝国

アステカ帝国を相手にせず、ユカタン半島のマヤ帝国の財宝を狙う。旨味はアステカ攻めほどないが、リスクも少ないか。

ただ、背後を守る為にアステカとは友好関係を築いておこう。同盟を一応組んで、アステカがトラスカラ潰しに夢中になっている間に

新スペインは事を進めよう。

まず戦争の火蓋は、新スペインとマヤの間にあるコアツァルコアルコス・ポトチャン・シカランゴの3反乱拠点の取り合いからはじまる。

ベラクルスに程近いコアツァルコアルコスは先取するのは簡単だろう、ただ守兵が14部隊と極めて多い。

傭兵部隊の出番だ、大砲で門・櫓を破壊し残りの全弾は広場に篭る敵にくれてやったら、後は彼らに袋叩きにさせよう。

規模は町なので油も降ってこない。疲労に気をつけながら戦えば、被害は出しつつも勝てるはずだ。

コアツァルコアルコスを陥落させたらその次のポトチャンに狙いを定める。ここもやはり規模は町ながら守兵は12部隊と多い。

同じ戦術で陥とせるだろう…が、この辺りでマヤもシカランゴを陥としている頃だろう。そろそろ国境が接するはずだ。

マヤとの戦いも、基本的には反乱拠点を攻める感覚で構わない。ただし歩兵恐怖効果を持つ神殿守護兵には注意。

土着傭兵だけでは絶対に勝てないので、下馬コンキスタドーレを投入しよう。

野戦においてはコンキスタドーレが大活躍してくれる。というか野戦は将軍部隊と彼らだけでいいんじゃないかな…

一応相手にも槍兵はいるので気をつけよう。正面から突撃せず、長く脚を止めて交戦しなければ大丈夫だ。

宗教の違いもあり、マヤ帝国の領土を進軍するのは蟻の歩みとなるだろう。略奪や虐殺を行って治安を改善するのが効果的。

ただ、それでもカトリック布教率は変わらないので、やはり宣教師と教会建築に頼ることとなる。序盤は数が出せないため改宗が遅い…

更に、原住民勢力も聖職者を放って来る。こちらには暗殺者がいないため、それらの対応にも苦慮することになるだろう。

マヤ帝国はユカタン半島に4つの初期領土を持つ。海岸沿いのカンペク、ウシュマル、チチェン・イツァ。そして内陸部奥深くのティカル。

実勢はそれに幾つかの反乱拠点を加えているだろう。だがそれでもアステカ帝国より規模は小さい。

更に、マヤ帝国を倒してしまえばその先に敵はいない(事もないが)。あとは反乱拠点が広がるのみ。

21ターン目頃にはユカタン半島東に新スペインの援軍も到着する。彼らと力を合わせればマヤを捩じ伏せることができるはずだ。

援軍と称号の獲得

新スペインにおいては、ターン経過で2度の援軍が送られて来る。

まず21ターン目に、これは上の項でも述べたがユカタン半島東に14部隊のスタックと軍船が一つ上陸する。

これはすぐそばのチェトゥマルとアルトゥン・ハを攻めさせ、足がかりを得てもらおう。そのままマヤ帝国攻めの軍事力として転嫁だ。

33ターン目にはアステカ帝国の北方、トゥクスパン近くに13部隊と軍船が現れる。これはアステカにトドメを刺す用か。

このように2回の援軍が発生するため、それらを考慮して戦略を組み立てておこう。また、援軍発生エリアでの傭兵を雇用し尽くしていると

援軍自体が傭兵を雇用しようと思っても傭兵がいない!…という事態に陥る。注意しよう。

侵略を進めて行くと、遥かの地にいるスペイン王から次々と称号を与えられ、さらに軍資金まで貰える。

軍資金も大事だが、称号がないと建てられない建物が殆どなのでとにかくひたすら侵略を進めるのが拠点発展の必須条件になる。

3段階目の子爵の称号を手に入れるまでは、マスケットや大砲が雇用できない。それまでは手持ちのカルバリン砲兵を大事に…

尚、侵略を進めないでいた場合、称号がいつまで経っても授与されないかどうかは不明。

新フランスの来襲

スペイン以外の西欧勢力も、ターン経過で続々と侵入してくる。

21ターン目にはフロリダ半島の東に、新フランスが35部隊とキャラック2隻を連れて上陸する。

基本的に、彼らと接触する機会はないだろうが…新フランスを放っておくと、いずれ彼らは海岸沿いにアパッチの居留地に到達する。

そこで、アパッチには騎兵戦術がもたらされ、彼らに力を付けさせることになる可能性が高い…

それを防止するのであれば、開始ターンからハバナの軍をフロリダに移し、迎撃体勢を整えておくしかない。

フロリダ半島にはカルーサ・テケスタ・ヤマクローズ・ミコスキー居留地と村が点在し、いずれも10部隊程度の原住民が守っている。

彼らを早めに平定し、原住民傭兵とコンキスタドーレ部隊で迎撃体勢を整えておこう。

ただ、新フランスの兵は全て正規兵で構成されていることを忘れずに。

同数はおろか、倍の数の原住民を用意しても負け戦になることもままある。

イングランド殖民国の侵入

41ターン目には、中南米からイングランド殖民国が24部隊の規模で上陸、当て所なく彷徨い始める。

手近な反乱拠点を狙うと思いきや、意外と進軍して的を絞らせない動きをする為なかなか厄介。味方にしても良い事は無いのでさっさと潰そう。

彼らは常にまとまって進軍する為、ある程度進軍ルートを絞って待ち伏せしよう。ユカタン半島には特に奇襲可能な地形が多い。

砲兵を連れている為彼等の動きは鈍い、容易く捉えられるはずだ。

雇用可能な兵種

※アメリカキャンペーンでは、拠点のUGにイベントで得る「称号」が必要。また、1521年からの開始なので既に火薬は登場済み。

 また、すでに大規模な拠点を手に入れていても、称号を得ていないとそのレベルの建築は実施不可。

 城は存在せず、弓系兵舎が都市に統合されている。また、旧型攻城兵器の建築は省略されている。

必要な称号
領主
必要な称号
男爵
必要な称号
子爵
必要な称号
伯爵
必要な称号
侯爵
--

民兵剣士
パイク民兵
大きな町
下馬コンキスタドーレ
小都市
コンキスタドーレ
大都市
クロスボウ民兵
巨大都市
-
高等建築
-
先進建築
-
夜警詰所
民兵剣士
パイク民兵
哨兵詰所
丸盾剣士
市衛兵舎
-
民兵演習場
(下馬)コンキスタドーレ
テルシオパイク兵
民兵舎
スペイン竜騎兵
陸軍兵舎
-
王室兵舎
-
弓師
クロスボウ民兵
射撃練習場
クロスボウ射手
弓射撃場
騎馬クロスボウ射手
上級射撃場
火縄銃兵
マスケット銃兵
---
--大砲鍛治
射石砲
マスケット銃兵
大砲工房
大射石砲
大砲鋳造場
カルバリン砲
王室兵器工場
バジリスク砲
-
-
戦闘用ガレー船
造船所
ランターナ船
大造船所
ガレアス船
海軍大造船所
大キャラック船
--

ユニット紹介

グランドキャンペーンとは大幅に仕様が異なり、「歩兵の人数は半分」「騎兵の騎数は3/4」と言う状態に。

原住民勢力や傭兵は元のスケールのまま。ただし、人数が減少の仕様変更を受けている前衛歩兵などはHPが2だったりする。

兵種構成も多くの種類が削除された。代わりに「クロスボウ射手」「スペイン竜騎兵」が追加。

各兵種の特性を上手く把握して、戦術を組み立てよう。

パイク民兵

pike_militia.png

とりあえず拠点があれば出せる、基本となる民兵。人数は120人と半減してはいないがHPも1。

スペインの無料維持可能ユニットは、彼らか民兵剣士、またはクロスボウ民兵になる。

士気は低く、攻守3/4と頼りなげな能力。槍壁隊形は取れるので、押し寄せる原住民に対する壁になれる。

ただ、このキャンペーンでは騎兵を相手にする事は殆ど無い為、本当に「壁」にしかならない。

特に敵が大量な場合は、防戦一方では押し切られてしまう場合が殆ど…野戦では大量に矢が飛んでくる事もあり、中々使いづらい。

対して拠点防衛においては強力な役割を果たしてくれる。広場まで退却して入り口で槍衾を敷いておけば

後方に控えた砲兵・弓隊が好きなだけ一方的に攻撃できる。無論ある程度槍壁の厚さも必要だが。

雇用維持費も200/100と安い。やはり使い方・工夫次第で活躍できるユニットだろう。

テルシオパイク兵

tercio_pikemen.png

民兵演習場(大都市)からの雇用となる正規パイク兵。登場には時間がかかる。

が、下馬コンキスタドーレに並ぶ屈指の性能を持っている…それは何故かと言うと

HP2に加え、編成数もグランドキャンペーンと変わらない120人部隊であると言う事。

パイクの壁の便利さももちろんだが、素の近接攻守7/7にとても高い士気と、前衛兵としての能力は十分。

ただし守備は回避に全て依存する為、死角からの攻撃や飛び道具には極めて弱いのには注意しよう。

彼らを揃えれば、もはや質・数共に新スペイン軍は原住民勢力に引けを取りはしない。

場合によっては下馬コンキスタドーレよりも有用な兵種となり得るだろう。

民兵剣士

swordsmen_militia.png

パイク民兵と同じく拠点から無条件で出せる無料維持ユニット。

HP2だが部隊編成数が60人と半減している。この編成人数はいささか頼りない。

攻守も9/14と低くは無いのだが、やはり高級な原住民部隊を相手にするのには荷が重いか。

ちなみに士気に少しボーナスを受けており、上級民兵と正規兵の間の7と言う中途半端な士気値を持つ。

アステカ戦士などの何の特徴も持たない原住民兵士なら何とか戦えるレベル。無料維持部隊はパイク民兵と分けて使おう。

丸盾剣士

sword_and_buckler_men.png

市衛兵舎(小都市)から出せる実用的な前衛歩兵、だが…先に下馬コンキスタドーレが出てしまうのでやはり存在感は薄い。

HP2だが部隊編成数が60人と半減している。能力も下馬コンキスタドーレに劣る。

攻守は11/15、ちょうど民兵剣士と下馬コンキスタドーレの中間性能である。

性能的には何とか原住民の高級な部隊と渡り合える程度…だが、歩兵恐怖効果などを持つチュアチク等との戦いでは分が悪い。

逆に、拠点防衛などでの狭い場所での戦いでは耐久力を発揮してくれるだろう。

下馬コンキスタドーレ

dismounted_conquistadores.png

大きな町から無条件で出せる実用的な前衛歩兵、だが、かなり補充速度が遅く5ターンで1部隊の補充となる。

これは拠点の発展で多少改善可能。また兵舎系の整備では、民兵演習場(大都市)から雇用が加速され、最大1部隊/ターンの速度に改善する。

HP2だが部隊編成数が60人と半減しているのは他の多くの部隊と同じ。

攻守は14/18、士気もとても高く、同数での戦いでは敵う兵はいない…が、数で圧倒されるのがアメリカキャンペーンの基本。

やはり野戦での投入には慎重を期すべきだろう。大量の歩兵を恐怖させる部隊を相手にしては彼らとてひとたまりも無く敗走する。

それでも、最強歩兵であることには変わりない。テルシオパイク兵との混成でスペイン軍は最強の歩兵力を発揮するだろう。

クロスボウ民兵

crossbow_militia.png

弓師(町)から出せる最下位の弓歩兵、無料維持が可能。

部隊編成数が80人と減少している、HPも1。おまけに士気も低く攻守も貧弱。

正直、アメリカキャンペーンでAP攻撃はあまり意味が…それにこの人数では大軍で迫ってくる原住民相手には焼け石に水。

曲射も苦手な為、城壁においても有効な防衛力にはならない。それならいっそ火矢の使える土着弓兵を守りに置いた方が

色々と効果が高いだろう。ともかく、使用する価値がイマイチ見いだせない兵種だ。

クロスボウ射手

crossbowmen.png

射撃練習場(大きな町)から出せる上位の弓歩兵、だが…

クロスボウ民兵と同じく部隊編成数が80人と減少している、HPも1。多少能力は強化されているが…。

射程は120mと向上してないし、やはり大軍で迫りくる敵に対しては火力不足。組みつかれたら終わりな上、原住民勢力は殆どが

弓歩兵並みの脚の速さを持っている為、逃げても逃げ切れない。接近してくるのも速い。

唯一、新フランスやイングランド殖民国の重武装の兵士には有用…か?いや、マスケット銃兵がいるからやはり不要か。

火縄銃兵

arquebusiers.png

上級射撃場(大都市)から出せる基本となる銃兵。

やはり部隊編成数が80人と減少している、HPも1。射程も120mと短い。

しかも建築の都合上マスケット銃兵が同時に出るので、全く存在感が感じられない。近接能力でも士気でも負けてるし…

唯一勝てる点があるとすれば、雇用維持費が410/80とマスケット銃兵より120/20安い、と言ったところか。

無論、敵に一発浴びせるのなら、銃弾による恐怖効果がある分クロスボウよりは有用だが…城壁守備においては曲射が出来ない為まったく役立たず。

マスケット銃兵

musketeers.png

大砲鍛冶(小都市)または上級射撃場(大都市)から出せる上位の銃兵。

こちらも部隊編成数が80人と減少している、HPも1。ただ、グランドキャンペーン通り180mの長射程。

銃弾の威力も16+APに恐怖効果と強力、近接は5/2と脆弱で士気も高くは無いが…

敵の出鼻に一発喰らわせるのには最適な兵種。無論高速で迫りくる原住民には2発目はともかく3発目を当てるのは難しいだろう。

パイクアンドショットを使って被害を抑えたとしても、至近距離ではやはり発砲は難しい。曲射も出来ない。

側面に上手く回り込ませたとしても、すぐに敵に捕まってしまうだろう…

だが、適切な傾斜があれば話は別で、遠慮なく後方の敵に銃弾を浴びせ続けられる。状況次第では強力な支援火力になるだろう。

騎馬クロスボウ射手

mounted_crossbowmen.png

弓射撃場(小都市)から出せる唯一のクロスボウ騎兵。

騎兵編成数が60人と減少しているが、これは他のKingdomsキャンペーンでも同じ仕様なので気にはならないか。

HPは1のまま。しかし騎兵の脚の速さと遠距離攻撃が組み合わさりとても有用な兵種。

更に上位の竜騎兵であるスペイン竜騎兵が登場すればお払い箱だが、それまでは機動戦力として大活躍してくれるだろう。

とにかく遠巻きに敵に攻撃を繰り返し、近づかれたら退避。クロスボウのボルトが切れるまでこれを繰り返せば

如何に威力が弱かろうが敵の数はだいぶ減っているはずだ。原住民勢力は装甲もそれほど厚くなく、HPも1であるし。

また、敗走兵の捕獲にも役に立つ。雇用維持費も480/130とコンキスタドーレに比べて格段に安いので、序盤は頼れる兵種だ。

コンキスタドーレ

conquistadores.png

小都市から出せるスペインの代表ユニット、破壊的な突撃力を持つ重騎兵。

やはり下馬兵種と同じく、初期は1部隊の補充に5ターンもかかる。これも同じく兵舎の整備で1ターンに1部隊まで加速させる事が可能。

他の騎兵と同じく部隊編成数が60人と減少しているが、HPは2。士気も高く、粘り強く戦ってくれるだろう。

歩兵系兵種は部隊編成数減少が騎兵より激しい為、野戦では基本的に彼らコンキスタドーレの独壇場となる。

また、騎兵は本来森での戦闘に大幅な攻守ペナルティを受けるが、アメリカキャンペーンではその影響が0になっている。

その為、突撃の勢いは殺されると言えども森での戦いで大きく戦力を削がれる事も無い。恐ろしさに磨きがかかっている…

野戦においては彼らのみの編成で戦うのも大いにありだろう。ただし、彼らの雇用維持費を良く考えよう。

雇用維持費は1180/185、いかに新スペインが裕福であったとしても、多くの部隊を揃えるのは難しいだろう…

スペイン竜騎兵

spanish_dragoons.png

民兵舎(巨大都市)から出せるスペインのリーサルウェポン、野戦では彼らに敵は無い。

意外と補充速度が速く、2ターンで1部隊補充される。もちろん兵舎整備で雇用を加速させる事も可能。

他の騎兵と同じく部隊編成数が60人と減少している、HPはコンキスタドーレと違い1のままなので気を付けよう。

マスケット銃兵と同じく射程180m、威力17+APのマスケット弾の数は15発。周回射撃は何故か使えない(アパッチは使えるのに)。

アウトレンジからバスバス撃ちまくれば、下級の兵は面白いように敗走して行く。上級の兵はなかなか敗走しないが被害は与えられる。

敵は同じ竜騎兵しかいないだろう…ただし、弾が尽きれば必然的に近接で戦う事になる。この場合でも攻守8/12と弱くは無いが

それは彼らの本職ではないことを覚えておこう。士気も高く、脚も中速なため騎兵のHIT & AWAY戦法は十分に実施可能だが。

問題は雇用維持費が1400/138とコンキスタドーレを更に上回る事。まぁ、この頃にはその位の財力は獲得しているだろうか?

新世界の護衛兵

new_world_bodyguard.png

アメリカキャンペーンにおいては、将軍の護衛兵も少々仕様変更を受けている。

構成人数は変わらない(一般将軍:約40名、勢力の後継者:約60名、勢力の指導者:約80名)のだが、何とHP3

攻守突撃はコンキスタドーレとほぼ変わらず、脚は鈍足になっている。また、コンキスタドーレが持たない高持久特性も持つ。

序盤においては重騎兵として、他キャンペーン以上に貴重な戦力となってくれるだろう。

ただし、敵に天敵の槍兵が少ないと言えどもやはり将軍が斃れるリスクはある。

特に能力の高い、貴重な将軍部隊は突撃部隊として乱用しない方が良いだろう。

傭兵ユニット

カトリック勢力とアパッチ族のみ雇用可能な、どこでも見つかる共通の傭兵。

他の土着勢力は一切傭兵を使用できません。

土着傭兵(傭兵)

native_mercenaries.png

ハバナ以外のあらゆる場所で雇用出来る、基本となる傭兵。各エリアごとに8部隊まで雇用可能。

使い潰しても、1部隊につき1~3ターンと言うスピードで供給態勢が自然に回復する。

編成人数は150人と多いが、攻守5/6と弱く、同数でも原住民勢力の最下級兵士に勝てるかどうか怪しい。

彼らだけで戦わせるのではなく、戦線衝突の前に銃弾を見舞っておいたり、コンキスタドーレで挟撃するなどの

他の作戦との併用が必要になる。もちろん士気も低いので将軍による鼓舞のバックアップがなければすぐに逃げ出してしまうだろう。

無論城攻めに関しても低い士気の為投入を躊躇してしまう、ただ、士気の高い下馬コンキスタドールは高いし人数少ないと言う…

土着戦士(傭兵)

native_warriors.png

ハバナ以外のあらゆる場所で雇用出来る、上位の傭兵。土着傭兵と同じく各エリアごとに8部隊まで雇用可能。

1部隊につき1~3ターンと言うスピードで供給態勢が回復するのも同じ。

編成人数は150人、攻守7/8そして土着傭兵よりちょっとだけ高い士気を持つ。が、過信してはいけない。

雇用維持費は280/94とあまり変わらないので、極力こちらを優先的に雇用するようにしよう。

能力としてはアステカ戦士等の下級原住民兵士とほぼ互角、上級部隊には敵わないが、強力な戦力になってくれるだろう。

やはり、単独で戦わせるのではなく、騎兵などとの連携で敵を仕留めたい所だ。彼らだけを頼りにするのは不安すぎる。

拠点攻めに関しても土着傭兵よりはマシだが、不利になったとたんすぐに逃げ出す性質なのは覚えておこう。

土着弓兵(傭兵)

native_archers.png

ハバナ以外のあらゆる場所で雇用出来る、弓歩兵。各エリアごとに8部隊まで雇用可能。

やはり1部隊につき1~3ターンと言う、他の傭兵と同じスピードで供給態勢が自然に回復する。

編成人数は120人と並の弓歩兵隊と同じ、ユニットカードでは盾を装備しているが実際には持っておらず近接攻守は5/1。

弓の射程も120mと短く、必要最低限の能力しか持ち合わせていない…が、曲射出来るのは貴重。

新スペインの正規兵はクロスボウに銃と、直射しか出来ない武器しか持ち合わせていない為パイク兵が能力を発揮しづらい。

パイクの壁が敵を止めている間に、彼らに火矢を降り注がせてもらえば原住民兵をパニックに陥れる事が出来るだろう。

無論、弓の威力自体が5とが低いのであまり過信は出来ないが…

彼らが真価を発揮するのは拠点防衛戦。常に上手くいくとは限らないが、原住民兵士の運んでくる破城鎚や攻城塔を

上手くいけば全部燃やしてくれるかもしれない、梯子部隊には無力だが…

彼らは特科部隊を持たないので、攻城兵器を組み上げてそれで侵入を試みるしかないのだ。それに対する火矢は非常に重要になってくる。


添付ファイル: filemap_new_spain.jpg 140件 [詳細] filenative_warriors.png 154件 [詳細] filenative_mercenaries.png 154件 [詳細] filenative_archers.png 167件 [詳細] fileAmerica region and resources ver2.png 183件 [詳細] filearquebusiers.png 133件 [詳細] filecrossbowmen.png 132件 [詳細] fileconquistadores.png 146件 [詳細] filesword_and_buckler_men.png 141件 [詳細] fileswordsmen_militia.png 135件 [詳細] filenew_spain.png 161件 [詳細] filemounted_crossbowmen.png 145件 [詳細] filecrossbow_militia.png 124件 [詳細] filemusketeers.png 142件 [詳細] filetercio_pikemen.png 148件 [詳細] filepike_militia.png 148件 [詳細] filedismounted_conquistadores.png 156件 [詳細] filespanish_dragoons.png 150件 [詳細] filenew_world_bodyguard.png 152件 [詳細]

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2013-10-24 (木) 21:39:55 (2186d)