複数部隊をCtrl/Shiftで指定してGを押すことで部隊のグループ化が出来ます。

その詳細について説明。

基本的な事項

ショートカットキー

複数部隊の指定には一般的なファイル操作とおなじ感覚で、CtrlやShiftを使います。

Ctrl+Aで全ての部隊を選択状態になります。

グループ化された部隊には1、2、3…と番号が付きます。

数字ボタンを押すことにより、各No.のグループ指定状態に出来ます。

Ctrl指定で選択した部隊の順番は、部隊の並びに反映されます。

後述の「①一列横隊」の場合、左から右に、選択した部隊が並ぶようになります。

兵種の指定もショートカットキーで可能。

Ctrl+I(Infantry)で全ての前衛歩兵(飛び道具を持たない兵種)。

Ctrl+M(Missile)で全ての投射兵(弓騎兵・象兵やナファトゥン・投槍兵含む。特科は除外)。

Ctrl+C(Chavalry)で全ての騎兵(弓騎兵や象兵も)。

Ctrl+B(Bombard)で全ての特科を指定します。

ユニット指定(複数可)→Ctrl+数字キーで、既にナンバーが付いているグループに編入可能(D&Dと同じ)。

グループが存在しない場合は、数字キーの№が付いた部隊を新規に作成する。

また、グループ化された部隊毎にShift+数字キーで、一列横隊や弓兵を前に出した三列横隊などが指定できる。

陣形指定

①一列横隊(Shift+1)

「Units! single line!」

1.png



最も良くお世話になる陣形。

選択された部隊が、選択された順に左→右と配置される。

弓隊、歩兵隊、騎馬隊と各グループ分けした後、Ctrl+A→Shift+1で全グループを個々に横隊指定し

自分の好みに合わせて戦列を敷いていこう。

②編成一列横隊(Shift+2)

「Soldiers! single line!」

2.png

①と同じく1列横隊だが、兵種によって自動的に下のように配置してくれる。

(騎兵)(弓兵)(歩兵)(指揮官部隊)(歩兵)(弓兵)(騎兵)

とっさの陣形回復が間に合わない場合とりあえずこの陣形を指定し、各部隊が指定の位置に動くのを

徐々に人力で指定した位置に誘導し、スピーディに陣形を作る、という使い方が可能。

③二列横隊(Shift+3)

「Units! double line!」

3.png

2列縦隊を指定する。

指定した部隊の順番により、以下の配置になる。

↑↑↑↑↑↑↑

⑧⑦⑥⑤

①②③④

先に指定した(ユニットカードリストでは左上にいる)部隊が後列左端になり、順に右に並べられ、折り返して前列に配置され

最後に指定された(ユニットカードリストでは右下にいる)部隊が前列左端に配置される。

④編成二列横隊(Shift+4)

「Soldiers! double line!」

4.png

両翼に騎兵、前衛に歩兵、後衛に弓兵と自動配置をしてくれる。

m2twにおいてはオーソドックスな陣形。

自分で陣形をチマチマ作るのも良いが、面倒だって人はこれを指定しておけば間違いはないだろう。

⑤正面飛び道具の三列横隊(Shift+5)

「Missiles troops,first three lines!」

5.png

前列に弓、中列に歩兵、後列に騎兵を配置する3列横隊。

平坦な地形で、頭越しの射撃がしにくい際に使用するべき陣形。

弓兵が前に出てくるため障害物無しで投射攻撃が出来る。

無論、騎兵突撃に対する弓隊の被害は出るが…

騎兵は最後尾の安全な位置、ここから出発させて側面・背後に回り込ませよう。

将軍部隊が唯一の騎兵なら、この形から動かさないのもアリかもしれない。

⑥正面歩兵の三列横隊(Shift+6)

「Infantry,first three lines!」

6.png

⑤の弓兵と歩兵が入れ替わった版。

傾斜があり、前衛歩兵の頭越しに射撃が容易な時や、強力な前衛歩兵がいてガンガン突っ込みたい時、

弓兵の数を極力減らしたくない時に使おう。

弓隊は必然的に歩兵に守られる形になるので、散兵モードはOFFにしておこう。

(たとえ前衛に敵が遮られていても、敵との距離が縮まると弓兵は距離を取ろうとしてしまいます)

⑦正面騎兵の三列横隊(Shift+7)

「Cavarly,first three lines!」

7.png

⑤の互換、騎兵が一番前に来る。

その後ろの二列は、前が弓兵後ろが歩兵。

正直余り使い道が無いが…まず騎兵を何よりも優先して突撃させる場合に使う陣形か。

突撃が終了したらさっさと下げて、弓隊と歩兵隊に後の戦いを引き継がせよう。

⑧一列縦隊(Shift+8)

「Units! form in columns.」

8.png

一列縦隊、前から順に騎兵、弓兵、歩兵の順に縦に並ぶ。

城門や橋など狭い通路を通る際、各部隊の陣形を崩したくない時に使える。

グループ化された部隊の移動について

グループを指定して移動指示を出すと、その陣形を維持したまま移動します。

また、この時歩兵や騎兵は、互いに陣形を乱さない様に歩調を合わせて進軍します。

偶にグループ移動で走らせているのに走らずに歩く兵が居ますが、これは歩調を合わせているので幾ら疾走命令を出しても聞いてくれません。

(騎兵は歩兵を、歩兵は特科を追い抜かしてしまいますが…)

どうしても走らせたいなら一旦グループ化を解除して、疾走命令を出しましょう。到着後の陣形は崩れますが…

「.(ピリオド)」・「,(カンマ)」キーは、部隊のその場での回転を指示出来ます(単独部隊に対しても可能)。

グループ化された部隊の攻撃について

グループ指定状態で攻撃指示を出すと、どの敵部隊を指定したかに関わらず、最も自部隊に近い敵部隊を狙ってしまいます。

これを防止する為には、一旦グループ化を解除して攻撃するか、単一部隊毎に攻撃指示を出してください。

複数の歩兵部隊を個々の部隊に当たらせたい時には、個別に指定してやらないといけません。

また、複数の弓隊に集中射撃をさせたい場合も一旦グループ化を解除するか、個々に指示を出してやらなければいけません。

その他、細々とした仕様

グループNo.は最も若い数字がグループ構成時に割り振られます。

数字の若い部隊を解除しても、残された部隊のNo.は変わったりしません。

その状態でグループを新しく作ると、空きの数字の中で最も若い数字が割り振られます。

グループ化を行った時の陣形の記憶について、

複数部隊を指定した時、それらの部隊の中心がグループ移動の中心になります。

陣形を崩さずに細かく前進できるのは便利ですが、少しでも移動指示点が左右にブレたりすると、到着時に陣形が大きく左右に傾いてしまいます。

また、左右非対称の陣形を直進させようとした時も同様にちょっと難しくなります。

スペースキーを押すと、現在の移動指示を出している全ての兵士の一人一人の到着点が黄色く点滅するので確認しましょう。

部隊を選んでShiftを押すと、その部隊の到着位置が赤いカーソルで示されます。

これも活用すべきでしょう。


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Last-modified: 2013-08-22 (木) 00:18:49 (2249d)