&ref(mongols.png,nolink);~
設定ファイルを弄ることによりプレイ可能になる、遊牧民族勢力。~
こちらはグランドキャンペーンの様に途中参戦ではなく、既にMAP南東端に領土を持っている状態で始まる。~
兵力は強大で無く、初期配備の将軍も能力は並程度。グランドキャンペーン程の脅威にはならない。~
それでも弓騎兵や弓歩兵の強力さは相変わらずだ。城の発達だけでこれらがほぼ出そろうのも難易度を下げている。~
惜しむらくは戦略MAPでのボイスが全く実装されていない事か。戦術MAPでは声がつくのだが…~
ちなみにMODを当てずに設定変更でモンゴルが使用できるのは、このチュートン騎士団キャンペーンだけである。~

&ref(map_mongols.jpg,nolink);~

新規ユニットの投入はなく、序盤は苦労することだろう。と言うか聖職者が雇用できないのは相変わらずなので~
畏怖プレイスタイルにならざるを得ない。騎士道プレイは茨の道…治安維持に苦しむことだろう。~
都市があるだけで下位とは言え弓騎兵が雇用出来る。競馬場があれば槍騎兵も雇用出来る。~
ただ、士気の高い近接系歩兵に欠けており、拠点攻めには本業ではない弓歩兵や、徴募槍兵を大量に投入することになる。~
大砲も無いので、後半までトレバシェットが主役。スパイにも活躍してもらおう…~
*戦略 [#l2ab8785]
**周辺反乱地域の平定 [#eebd8b99]
モンゴルの初期領土はMAP南東端のキエフ(小都市)にその北のチェルニゴフ(大都市)、西にトゥーロフ・ジトミール・ピンスクと~
支配下の町や村が存在する。城は無く、都市系拠点5つのみとなる。~

国境を接する反乱拠点は、これら支配下の拠点に埋もれるようにチェルノブイリ、北にムグリン・ホメリ・ムスチスラヴリと村がまず4つ(いずれも守兵4部隊)、~
リュボムルの南東に銀山の2つあるリヴォフ(大きな町・11部隊)、南西にプシェヴォルスク(村・4部隊)、北西にビアウィストク(村・4部隊)がある。~

どの勢力に攻撃を仕掛けるかで、奪取する反乱拠点を選ぼう。ノヴゴロドと対峙するなら北のムグリンなど、ポーランドと対峙するなら西のプシェヴォルスクなど…~
逆に開戦を遅らせたいなら、その地方の反乱拠点は放置しておこう。奪われるだろうが、敵の進行はその分遅まる。~
また、進路に関係なくチェルノブイリは抑えておきたい。内地とは言え、貿易のネットワークを構築しておけば国庫状況も少しは上向くだろう。~
銀山が2つあるリヴォフも関係なく抑えておきたい。鉱山を設置すれば銀といえども馬鹿にならない定期収入が手に入る。守兵は11部隊と多いが…~
**侵略の矛先を決める [#be6dc51f]
***北…ノヴゴロド [#mda63e29]
モンゴルには匹敵せずとも、卓越した投射騎兵を擁する勢力。どの戦も無傷では終わらないだろう。~
反乱拠点ムスチスラヴリを抑えた後は、スモレンスク(大都市)・ヴィテプスク(大きな町)が最初の攻撃目標になる。~
この最初の2拠点を陥とすのが大変で、最初から配備されている守兵も多い上、背後のズブストフの城から投射騎兵の増援が出るだろう。~
何とか2拠点を抜いたら、ズブストフの城へ転戦して抑えてしまいたい。ここまで出来れば敵は城を失い投射騎兵の雇用ができなくなる。~
既に雇用された投射騎兵を駆逐して行けば、残りは民兵部隊の編成が次第に多くなってゆく。戦況も序々に好転して行くだろう。~

とにかく投射騎兵には投射騎兵をで、大量に雇用し敵の戦力を削って行こう。モンゴルの維持費0仕様は撤廃されたが、それでも~
高士気・高能力のモンゴル弓騎兵が維持費110で都市から雇用出来る。士気の高い歩兵である~
下馬重装弓兵やナファトゥンは城が必要だが…
***北西…リトアニア [#nfc2d65e]
モンゴル領の北西には、自然崇拝勢力であるリトアニアが存在する。~
こちらもノヴゴロドと同じく投射騎兵に卓越した勢力であり、都市からは投槍騎兵である騎馬民兵、城からは下位のクマン人弓騎兵~
そしてディエバス神殿があれば、都市・城関わらず中位の弓騎兵であるヅキヤ騎兵が生産される。~

この為、城を奪ったとしても厄介な投射騎兵の雇用を阻止することが出来ない。まぁ城を得ればモンゴルは正規兵を~
雇用出来る拠点が増えるので、その重要性は変わらないが…~
まず彼らの領土で手をつけるべき箇所は、ホメリすぐ北西にあるミンスク(小都市)だろう。キャンペーンに2箇所しかない金山がある。~
守りは硬いかもしれないが、後々の事を考えると奪うべき。出撃拠点となるホメリや北のドクシツィと近く、一帯を制圧すれば~
連携防衛態勢も取りやすい。~
また、小都市を抑える事でLV3神殿から出る信者部隊の雇用を阻止できる。~
リトアニア自然崇拝の信者部隊は強力な者が多いが、特にLV3神殿から出るギルティン信者やディエバス衛士は危険な存在。~
逆に言えばLV3神殿が建つのは小都市しか不可能なため、リトアニアは村や町を陥とすより小都市を奪った方が戦力を削ぐのには効果が高い。~

ミンスクの金山を手に入れたら、西に侵攻しリダの城と、その南東のバラナヴィチを手に入れよう。~
城の少ないモンゴルにとっては、城の確保も重要。騎兵部隊はある程度都市からでも雇用可能だが、弓歩兵などは全く雇用出来ない。~
他勢力の士気の高い重装歩兵の役割は、城でしか雇用出来ない下馬重装弓兵やナファトゥンが担うことになるため、やはり彼らを雇用できる体制が整わないと~
いつまでも拠点攻めに投槍民兵や徴募槍兵では無理があるだろう…~

リダの城を手に入れれば、彼らの首都であるヴィリニュス(小都市)がすぐ北にあり、手が届く状況に。~
だが、調子に乗って戦線を拡張して行くと、必然的にノヴゴロドやチュートン騎士団との国境線も長くなり危険度も増す。~
安全保障の状況次第だが、ここまで来たら一気にリトアニアを撃滅させず、他方向に転戦するのも良いだろう…~
***西…ポーランド [#ee2144cd]
モンゴル初期領土のリュボムルの西に彼らの国は存在し、一応国境は接しているのだが…ヴィスワ川に区切られ、更に実際の距離もかなり長いので~
中々お互いに行き来しにくく、積極的に動かなければ比較的平穏な地域だろう。~
だが、やはりポーランドも投射騎兵に卓越した勢力で、更に他の兵種もかなり強い。ウィークポイントは弓歩兵が貧弱な事くらいか。~
特に最序盤から出るクロスボウ騎兵のストルゼルキと、重装投槍騎兵であるポーランド名門兵が強力であり、質ではモンゴルを上回っている。~
この為ノヴゴロド以上に数を揃えて戦わなければならない。~

ただ、彼らの戦略的弱点である「城」を陥としてしまえば投射騎兵はおろか強力な正規兵の増産を一切止める事が出来る。~
ポーランドは、都市からは出る兵種は一転して貧弱なものばかり。~
そして彼らは唯一ヤズドウにしか城を持たない。これはモンゴル初期領土のリュボムルからすぐ西に存在する。~
ヤズドウさえ奪ってしまえば後の展開は次第に楽になって行くだろう。順次野戦で投射騎兵を減らして行けばよい。~

ただ、その後の展開も楽では無い。~
ポーランドの領土を侵食してゆくと、必然的に東はチュートン騎士団、西は神聖ローマ帝国に挟まれることになる。~
これら2種の勢力は投射騎兵でなく重騎兵・重歩兵が得意。すなわちモンゴルにとっては格好の相手になるのだが…~
流石に過剰な兵力で攻められては分が悪い。周りの状況を確かめつつ、無理のない拡張をして行こう。
*雇用可能な兵種 [#d57f360d]
**都市系 [#x37eefc0]
&size(12){※上位の建物を建てることで、下位の建物で雇える兵種の雇用速度(訓練待機リストに追加できる兵が増える数)が増加します。};
|BGCOLOR(WHITE):SIZE(12):150|BGCOLOR(WHITE):SIZE(12):150|BGCOLOR(WHITE):SIZE(12):150|BGCOLOR(WHITE):SIZE(12):150|BGCOLOR(WHITE):SIZE(12):150|BGCOLOR(WHITE):SIZE(12):150|BGCOLOR(WHITE):SIZE(12):150|c
|町&br;-|大きな町&br;市民兵|小都市&br;市民槍兵・モンゴル弓騎兵|大都市&br;-|巨大都市&br;-|高等建築&br;-|先進建築&br;-|
|夜警詰所&br;市民兵|哨兵詰所&br;市民槍兵|市衛兵舎&br;-|-|-|-|-|
|-|バリスタ工場&br;バリスタ|カタパルト工場&br;カタパルト|攻城兵器工場&br;トレバシェット|-|-|-|
|-|-|大砲鍛治&br;火矢連射器|-|-|-|-|
|-|港&br;ダウ船|造船所&br;-|大造船所&br;-|海軍大造船所&br;-|-|-|
|-|-|石工ギルド&br;市民槍兵|上級石工ギルド&br;-|石工ギルド本部&br;-|-|-|
|-|-|競馬場&br;モンゴル軽槍騎兵|スルタンの競馬場&br;モンゴル重装弓兵|-|-|-|
**城系 [#tbad0037]
|BGCOLOR(WHITE):SIZE(12):150|BGCOLOR(WHITE):SIZE(12):150|BGCOLOR(WHITE):SIZE(12):150|BGCOLOR(WHITE):SIZE(12):150|BGCOLOR(WHITE):SIZE(12):150|BGCOLOR(WHITE):SIZE(12):150|BGCOLOR(WHITE):SIZE(12):150|c
|モットと柵&br;農民・モンゴル弓騎兵|木の城郭&br;モンゴル軽槍騎兵&br;モンゴル歩兵|城&br;モンゴル重装弓兵|城塞&br;モンゴル重装槍兵・下馬重装弓兵・徴募槍兵・農民弓兵|大城塞&br;ハーン護衛兵|高等建築&br;-|先進建築&br;-|
|招集所&br;農民|守備隊兵舎&br;徴募槍兵|演習場&br;モンゴル歩兵|兵舎&br;ナファトゥン|-|-|-|
|-|厩舎&br;モンゴル弓騎兵|アミールの厩舎&br;モンゴル軽槍騎兵|シャイフの厩舎&br;モンゴル重装弓兵|スルタンの厩舎&br;モンゴル重装槍兵|カリフの厩舎&br;ハーン護衛兵|-|
|-|弓師&br;農民弓兵|射撃訓練場&br;モンゴル弓兵|-|-|-|-|
|-|-|バリスタ工場&br;バリスタ|カタパルト工場&br;カタパルト|攻城兵器工場&br;トレバシェット|-|-|
|-|-|大砲鍛治&br;火矢連射器|-|-|-|-|
|-|港&br;ダウ船|造船所&br;-|大造船所&br;-|海軍大造船所&br;-|-|-|
**ユニーク建築 [#f69e7e60]
-競馬場/スルタンの競馬場(小都市/大都市)~
どちらも1200と安く、人口増加率と治安に僅かにボーナス。そして競馬の開催頻度を増やすことにより、資金は消費するが治安を更に良化する事が出来る。~
また、モンゴル軽槍騎兵/モンゴル重装弓兵をここから雇用する事が出来る。~
イスラム系将軍がここに駐留すると「優れた騎手〜(騎兵への指揮・行軍能力・権威に+)」が育つ。~
また、全勢力でこの建物がある拠点でスパイ・暗殺者を雇用すると確実に「黒き雄馬(移動力+)」が付く。
-ビマリスタン/大ビマリスタン(大都市/巨大都市)~
高いが人口増加率と治安に大きなボーナス、そして欠けた兵の再訓練による補充費用を少し節約できる。~
待機時に医師や医者などの兵士負傷復帰・子供を授かる機会を増加させる従者が付く他、「健康な男〜(HP+)」の特性が育つ。~
*ユニット紹介 [#d0e0d755]
>能力調整がなされているが、兵種構成は全く変わらない。以下に特筆すべき点のみ羅列。
> ~
>・「投槍民兵」が「市民槍兵」に名前が変わった。~
>・「市民槍兵」「徴募槍兵」の&color(Blue){攻守向上};、市民兵と差が付いた。
>・維持費無料仕様の撤廃…&color(Red){モンゴルのユニークユニットは維持費0でなくなった};。だが他勢力より数割は安くはある。
>・「モンゴル歩兵」が&color(Blue){木の城郭があるだけで雇用可能};になった。
> ~
>基本的に、&color(Blue){民兵系低~中ランク歩兵の攻守が僅かに上昇};、&color(Red){騎兵や重歩兵、弓兵の近接はそこそこ低下};。相対的に&color(Blue){民兵系前衛が強くなります};。
>例外を除き、&color(Blue){雇用維持費も全体的に1~2割程度低下};しています。また、&color(Red){騎兵は編成数が3/4};になっています。
**徴募槍兵 [#ta163845]
&ref(me_levy_spearmen.png,nolink);~
守備隊兵舎(木の城郭)または城塞以上から出せる下級の槍兵。であるが実質勢力最強の槍兵となる。~
やはり、市民槍兵と同じく、高い対騎兵ボーナスは付くが士気は低く攻守もそこまで高くない。~
ただ、キャンペーンの仕様として少し能力が強化された。市民兵よりは強くなっている。~
正面は硬いが背後からの攻撃に極めて弱いのは相変わらず。~
騎兵と対する時も、投射攻撃に備える時も、正面をキープするように心がけよう。後退する時には特に注意。~
序盤の拠点攻めの際には彼らや市民槍兵が主戦力になるだろう。とにかく数を揃え、門楼を破壊した上で一気に突撃しよう。長くは持ちこたえられない。
**モンゴル弓兵 [#x1d42dd5]
&ref(mongol_foot_archers.png,nolink);~
射撃訓練場(城)から出る、3種の弓歩兵の最下位。~
農民弓兵の矢の威力と射程が上がっただけで、近接能力や士気は低いまま。ただし持久力が高い特性がある。~
間違っても彼らを近接に投入しないよう注意。武装はナイフ一本なため、投槍民兵や徴募槍兵の方がよっぽど強い。~
射撃をさせるなら、火矢+長射程で数を揃えればそこそこ強力。農民弓兵と維持費は変わらないので、初期の弓兵隊はぜひ彼らを揃えよう。
**モンゴル歩兵 [#s342dcc9]
&ref(mongol_infantry.png,nolink);~
木の城郭があるだけで出せる、弓歩兵の中位。~
弓兵兵舎の建設が不要なので、下位のモンゴル弓兵より先に出てきてしまう。~
モンゴル弓兵より重装備なため、近接能力と矢の威力が上がっている。だが士気は高くない為まだ直接交戦用には不安を覚える。~
それでも、野戦では投槍民兵よりも近接で優っているので、これ一種で色々こなせる万能型歩兵である。~
最上位の下馬重装弓兵と近接能力はほぼ変わらず、維持費は2/3と安いため、下位のモンゴル歩兵や農民弓兵は順次この兵種に切り替えて行こう。~
近接戦闘を想定する場合には、別途次項の下馬重装弓兵を用意すれば良い。
**下馬重装弓兵 [#gba74d95]
&ref(dismounted_heavy_archers.png,nolink);~
城塞から出る近接兼用の精鋭弓歩兵。~
モンゴルの弓歩兵系の中で最上位、戦闘のプロであり高い士気と近接能力・弓の腕前を持つ。~
攻守7+AP/12と他勢力の精鋭歩兵の真似事が出来る。必然的に中盤〜後半は彼らが歩兵隊の全てを占めるようになるだろう。~
近接ではナファトゥンの方が能力は上だが、あちらは人数が少ない…~
雇用維持費を考えても、高い士気持ちとしてはそこそこコスパの良い兵種。
**モンゴル弓騎兵 [#fa49aebc]
&ref(mongol_horse_archers.png,nolink);~
木の城郭から雇用でき、小都市からも出せる基本グレードの弓騎兵。~
弓の威力8と騎兵の中では高めで、攻守は高くないが士気は高い。快速なので敵を翻弄することが可能。~
雇用費は630と安くはないのだが、維持費が110と言う安さ。弓歩兵と同じである。~
脚の遅い相手ならば封殺出来るだろう、弓歩兵相手でも機動を活かしてHIT & AWAYで蹴散らす事が出来る。~
投射騎兵との撃ち合いになると、装甲の薄さから被害は出るが…これは、周回射撃である程度は軽減が可能だ。~
モンゴルの序盤の基本戦略としては、彼らを駆使していかに野戦で敵を倒すか(または身代金にするか)が王道だろう。
**モンゴル重装弓兵 [#hdfa6ab6]
&ref(mongol_heavy_archers.png,nolink);~
シャイフの厩舎(男爵厩舎相当・城塞)またはスルタンの競馬場(大都市)があれば出る、上位の弓騎兵。~
モンゴル弓騎兵の純粋な武装強化版、近接攻守が強化され脚が遅くなった。弓の腕前は変わらず。~
ただし、なぜかこの兵種だけ士気が低い。迂闊に大軍に突っ込ませないように注意。~
殴り合いでも近接AP効果のある戦棍のおかげで、他勢力の中位の騎士と同等の能力。脚も遅くなったとは言え中速なので、汎用性は高くなっているのだが…~
雇用維持費は710/150と高くなっているため、序盤の資金難状態では中々手が出せない兵種かもしれない。~
イニシャルコストとしては、大都市にスルタンの競馬場を建てれば良いのでかなり安上がりなのだが~
如何せん士気の低さが響いて、単独行動を取らせづらくなっている。~
近接は低いが士気の高く素早いモンゴル弓騎兵を取るか、こちらを取るか、非常に悩ましい所では有る。
**モンゴル軽槍騎兵 [#ra5871c3]
&ref(mongol_light_lancers.png,nolink);~
競馬場(小都市)または木の城郭以上があれば出せる、直接交戦系騎兵の最下位兵種。~
やはり名前に反してそこそこ重装備、西欧の騎士には少し劣るが、そこはコストの低下という形で反映されている。~
黒騎兵の中ではAP効果のある戦棍は例外的に装備していないのを覚えておこう。それでも近接系なので殴り合いには強いが。~
ランスも装備しており、騎士程ではないが強力な突撃を繰り出せる。建築投資も必要なく、雇用維持費も580/110とかなり安い。~
弓騎兵の衝力では砕けない歩兵隊に対し、強力な攻撃カードになってくれるだろう。士気も高いので、敗走せず結構粘ってくれる。
**モンゴル重装槍兵 [#p6f5d79d]
&ref(mongol_heavy_lancers.png,nolink);~
城以上であれば無制限に出せる、直接交戦系騎兵の中位。~
重装備の為、機動力が更に下がっており鈍足である。攻守は向上しているのだが、雇用維持コストの上昇と機動の悪化は痛い。~
特に機動力は色々な場面で響いてくる。将軍を危険に晒すが、緊急的に護衛兵を重騎兵代わりに動かすことも出来るし…~
コストを考えなくても良い位に財力が満ちてきたなら、逆に今度は最上位のハーン護衛兵に役割を食われてしまうだろう。~
**ハーン護衛兵 [#jdfc522b]
&ref(khan's_guard.png,nolink);~
大城砦から出る、直接交戦系騎兵の最上位。モンゴルはユニークユニットの騎兵が城の発展と競馬場から全て出てしまう。~
比較的建築投資の少なくて済む勢力。その分初期立地もかなり苦しいが…~
ハーン護衛兵の能力はやはりグランドキャンペーンと同じく、下位のモンゴル重装騎兵と殆ど差が無い。守備が3上がっているだけ。~
名前は格好いいのだが、同数では西欧の精鋭騎士と同じくらいの腕前。見た目もそんなに変わらないし…~
とはいえ、最強の重騎兵であるのには変わらない。AP属性付きの戦棍をぶん回すので、重装備の西欧騎士には効果が高いだろう。~

やはり他の黒騎兵と見分けが付きづらい。グランドキャンペーンと同じく、馬甲の有無と盾の模様でカードは判別できるが…~
戦術MAPだと本当に分からない。
**護衛兵 [#x60ad572]
&ref(mongol_bodyguard.png,nolink);~
グランドキャンペーン同様、近接でAP属性のある戦棍を振るう。突撃では負けるが、足を止めての殴り合いが西欧騎士より強力。~
序盤は他勢力の護衛兵同様、強力な突撃とタフネス、そして便利な自動補充仕様で大活躍。~
資金繰りに苦しい序盤は騎兵隊の代わりに頑張ってくれるだろうが、酷使のし過ぎは将軍が死ぬので計画的に。~
攻守はハーン護衛兵と全く同じ攻守突撃で、HP2。別段西欧の護衛隊に比べて優遇されているわけではない。~
**火矢連射器 [#la209281]
&ref(as_rocket_launcher.png,nolink);~
都市・城に関わらず大砲鍛治系があれば出てくる、モンゴル特有の特科。~
やはりモンゴルはこれ以外に火薬を使える兵種が存在しない。そして西暦1125年からのスタートなので、序盤からは使用不可。~
火薬の登場を待たなければならない。勿論初期から配備されているはずもないので、50ターンくらいは彼らの威力を試すのは我慢しなければならない…~

いざ雇用となると、かなりの戦力になってくれる。~
36発×3セットと、ガス欠は早いが1セット当たりの殺傷力は異常。火矢が炸裂するため一発で複数人斃してくれる。~
射程も250mと大砲並みに長く、その特性ゆえ弾が拡散するロングレンジほど効率が増す。ただし敵が横に広がってないと効果はイマイチ。~
が、火系攻撃のため士気低下も大きく、橋の防衛などでも敵を大混乱に陥れ、大敗走を狙いやすい。~
いくぶん軌道がランダムなので、高低差を得ていたとしても頭越しの射撃には十分注意しよう…盛大に自爆する恐れがある。

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